また、オノ・ヨーコさん
2004年10月16日 日常「YES オノ・ヨーコ展」にいってから
このごろオノ・ヨーコさんが好きで好きで仕方がない。
素敵すぎるわ。
また、この2編の詩にひかれるってのも
あたしの今の心境がそうなのかもしれない。
離れていてもあなたのことを思っていますよ。
大事に思っています。
あたしは寂しがり屋ではないとはおもっていたけれど
人の暖かさをしったら
なんか寂しさを感じてしまった。
人は一人ではいきていかれないとは
よくいうたものだ。
このごろオノ・ヨーコさんが好きで好きで仕方がない。
水の話
あなたは水
私は水
私たちは別々の容器に入っている水
だから簡単に会える
いつの日か一緒に蒸発するでしょう
たとえ、水がなくなってしまっても
私たちはおそらく容器を指差して
言うでしょう、「私はあそこにいる、あの容器に」
私たちは容器の番人
空気の話
私達が共有できるものが空気しかないというの
は、悲しい
どんなに親しくなっても
空気がいつも私達の間にある
私たちが空気を共有できるのは良いことでもある
どんなに離れ離れになっても
空気が私たちをつないでくれる
「YES オノ・ヨーコ」展
朝日新聞社から引用
素敵すぎるわ。
また、この2編の詩にひかれるってのも
あたしの今の心境がそうなのかもしれない。
離れていてもあなたのことを思っていますよ。
大事に思っています。
あたしは寂しがり屋ではないとはおもっていたけれど
人の暖かさをしったら
なんか寂しさを感じてしまった。
人は一人ではいきていかれないとは
よくいうたものだ。
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