思い出したこと

2004年11月5日 日常
せっかくだから書き留めておこう。
あたしは褒められるのがうれしかったから
人を褒めよう、いいところは伝えていこうとおもっている。
仕事中もそれを実践しているわけですが、
仕事になじんできたパートさんが
「褒め上手やね。あたしも子供にこういう風に
接したいわ。」
とおっしゃってくれた。
あたしの気持ちというか、姿勢がつたわったみたいで
うれしい。
そして、パートさん。あなたの存在が、
あたしをもっとしっかりしなくては!!
教えてあげられることをもっともっと増やしたい
と思わせてくれます。
あたしを成長させてくれます。

好きだということばは自分で口に出すときは
テレも恥ずかしさもないものなんだけど、
いわれなれていないせいか、
後輩に、
「あなたのことは大事におもっている」と伝えたら
「あなたのこと、好きですよ」と返ってきた。
なんかこころがあったかくなって、
きはずかしくなってしまった。
人から認められること。そして、好意というものは
こんなにも恥ずかしくもうれしいものなのかとおもった。
後輩には無理やりいわせた台詞なのかもしれないけれど
うれしいものだ。

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