言葉について

2005年2月23日 日常
なんかいいプログを読みました。
人間は本来情け深く、思いやりがあり、親切な魂をもっている
とそこにはかかれていました。
育った環境、うけた影響によって、その魂は傷ついたり、悩んだり、さらに輝いたりしたりしますが、
本来は、情け深く、思いやりがあり、親切な魂をもっている。
なんかとてもいい言葉です。
ダムタイプというパフォーマンスのグループで活躍されていて、
名前は忘れてしまいましたが、ある人の展示会のことを
あたしは思い出しました。
展示会の題名も忘れてしまいましたが、
その展示会は、
人が通ったら、映像で、人を抱きしめる映像が流れるという
展示会です。
あたしはとてもとてもさびしいのかもしれません。
この展示会の話はホームページで読んだことがあるだけなので、
実際に体験をしたわけではありませんが、
抱きしめられること。それは守られて、見守られていることと
一緒であると、感じます。
それは人間のあったかさ、愛しさを感じます。
そして安堵感を感じます。
抱きしめる、それは映像であるけれど、
人への愛にあふれているとおもいました。

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