ちまきと柏餅とケーキと
2005年5月6日 日常2005年5月5日はこどもの日。
こどもの日っていうことはちまきと柏餅。それから菖蒲湯。
働いているのは食品関係なので、
イベントごとには常に勝負。
売れるか売れないか。
時間をにらみながら、値下げしつつ、
完売を目指す。
うれんかったらやっぱりくやしい。
予想通りにうれたら、
めっちゃうれしい。
従業員の方に頼み込んでかってもらったけれど、
こどもの日にケーキをたべるという習慣は
なかなか根付いていない。
実際、子供がいるのなら、
お母さんの手作り派というんも多いみたいで
なかなかホールのケーキを売ることはむずかしい。
それでも、
こどもの日、勝負をかけること。
なかなか楽しい。
こどもの日っていうことはちまきと柏餅。それから菖蒲湯。
働いているのは食品関係なので、
イベントごとには常に勝負。
売れるか売れないか。
時間をにらみながら、値下げしつつ、
完売を目指す。
うれんかったらやっぱりくやしい。
予想通りにうれたら、
めっちゃうれしい。
従業員の方に頼み込んでかってもらったけれど、
こどもの日にケーキをたべるという習慣は
なかなか根付いていない。
実際、子供がいるのなら、
お母さんの手作り派というんも多いみたいで
なかなかホールのケーキを売ることはむずかしい。
それでも、
こどもの日、勝負をかけること。
なかなか楽しい。
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