あたしも子供っちゅうことね
2005年8月18日 日常まだまだひきつづき子供のけんかをしています。
あたしも、あいさつを続けるよりも、
相手を無視するほうが楽って気になってきて
自分自身が子供であることを実感している。
信頼して尊敬していた相手が、
一転して嫌悪の対象となる。
人間の気分なんてほんま心の持ちようひとつで
すぐ変わる。
なんというか、
あのひとと、あってうれしいわ。というのが、
あの人とあってしまった。気分が落ち込む。
すごい極端だ。
でも裏をかえしたら、あたしがそういう気分をもっている。
ということは、
他の人もあたしに対して、
あたしにあえてうれしいっていうのと、
あたしにあったら、気分が悪くなる。ということが
いえるってことだ。
むずかしいわ。感情って。
たった一人のひとに感情が揺さぶられる。
それは好意であれ、嫌悪であれ、
それだけあたしにとって最重要人物であるということに
かわりはないんだとは思う。
なんか今日はわけのわからん日記。
結論はあたしは子供。
けんか相手のことに一喜一憂している。
でもどう行動したいのかわからない。
あたしも、あいさつを続けるよりも、
相手を無視するほうが楽って気になってきて
自分自身が子供であることを実感している。
信頼して尊敬していた相手が、
一転して嫌悪の対象となる。
人間の気分なんてほんま心の持ちようひとつで
すぐ変わる。
なんというか、
あのひとと、あってうれしいわ。というのが、
あの人とあってしまった。気分が落ち込む。
すごい極端だ。
でも裏をかえしたら、あたしがそういう気分をもっている。
ということは、
他の人もあたしに対して、
あたしにあえてうれしいっていうのと、
あたしにあったら、気分が悪くなる。ということが
いえるってことだ。
むずかしいわ。感情って。
たった一人のひとに感情が揺さぶられる。
それは好意であれ、嫌悪であれ、
それだけあたしにとって最重要人物であるということに
かわりはないんだとは思う。
なんか今日はわけのわからん日記。
結論はあたしは子供。
けんか相手のことに一喜一憂している。
でもどう行動したいのかわからない。
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