ここではほんのりエステ気分
2005年10月9日 日常あたしは、慢性肩こりです。
今までは肩がこりすぎてもこういうものだという風に納得していたものの、最近は体のほうから悲鳴を上げてきました。
モノを書くと、肩が痛い。
長時間字をかけない。
今までこんなことはなかったわ。
ということで接骨院にいっていきました。
住んでいるところは高齢の方が多いせいかこれまた
接骨院は大盛況です。
まずは診察がありました。
接骨院に行くのも4年か5年ぶりでした。
接骨院の先生というのは独特のやわらかい雰囲気と丁寧な口調。やっぱりどこの先生もこういうタイプの人なんだろうかと思いました。
そして症状の説明。
肩が痛いんです。としかいえなかった。
自分の語彙力にびっくりした。あたしってけっこう言葉の数が少ないなと実感した。
それから手のひらを上して、先生が筆のようなもので右手の親指、左手の親指、右手の一指し指、左手の一指し指と順番に小指までさわっていった。
これまたびっくりで右手の親指と左手の親指では筆の感触が違う。右手のほうが感触が鈍く感じられる。
単なる肩こりとおもっていたけれど危機感を感じてしまった。
でも先生は大丈夫ですよと話してくれたので大丈夫だとは思うのだけれど。
そして接骨院だから
電気治療に調整といわれるマッサージ。これがまた大変気持ちがよい。そんでまた赤外線を当てるやつに、
ウォーターマッサージみたいなのをしてもらった。
いたせりつくせりなのに低料金。しかも気持ちがよい。
体のためにも休みの日には通おうかしらとおもった
接骨院でした。
このところ病院三昧です。
七月から歯の治療にも通っています。
いままで治療してもらったところとは違うところが痛み始めたので今日は診療ついでにみてもらいました。
あたしが痛いと思っていたのは左下の歯。
しかし実際に治療を必要としていたのは左の上の歯。
ここも治療をしてくれた先生が、
「痛いという信号は上の歯も下の歯もごっちゃになって脳に信号をおくるから、治療するときは上も下もしっかりみるんだ」ということを話された。
ここではあたしは自分の痛覚てわからんもんやなと思った。
今までは肩がこりすぎてもこういうものだという風に納得していたものの、最近は体のほうから悲鳴を上げてきました。
モノを書くと、肩が痛い。
長時間字をかけない。
今までこんなことはなかったわ。
ということで接骨院にいっていきました。
住んでいるところは高齢の方が多いせいかこれまた
接骨院は大盛況です。
まずは診察がありました。
接骨院に行くのも4年か5年ぶりでした。
接骨院の先生というのは独特のやわらかい雰囲気と丁寧な口調。やっぱりどこの先生もこういうタイプの人なんだろうかと思いました。
そして症状の説明。
肩が痛いんです。としかいえなかった。
自分の語彙力にびっくりした。あたしってけっこう言葉の数が少ないなと実感した。
それから手のひらを上して、先生が筆のようなもので右手の親指、左手の親指、右手の一指し指、左手の一指し指と順番に小指までさわっていった。
これまたびっくりで右手の親指と左手の親指では筆の感触が違う。右手のほうが感触が鈍く感じられる。
単なる肩こりとおもっていたけれど危機感を感じてしまった。
でも先生は大丈夫ですよと話してくれたので大丈夫だとは思うのだけれど。
そして接骨院だから
電気治療に調整といわれるマッサージ。これがまた大変気持ちがよい。そんでまた赤外線を当てるやつに、
ウォーターマッサージみたいなのをしてもらった。
いたせりつくせりなのに低料金。しかも気持ちがよい。
体のためにも休みの日には通おうかしらとおもった
接骨院でした。
このところ病院三昧です。
七月から歯の治療にも通っています。
いままで治療してもらったところとは違うところが痛み始めたので今日は診療ついでにみてもらいました。
あたしが痛いと思っていたのは左下の歯。
しかし実際に治療を必要としていたのは左の上の歯。
ここも治療をしてくれた先生が、
「痛いという信号は上の歯も下の歯もごっちゃになって脳に信号をおくるから、治療するときは上も下もしっかりみるんだ」ということを話された。
ここではあたしは自分の痛覚てわからんもんやなと思った。
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