2006年4月2日まで滋賀県立近代美術館で開催中でした。
一言で言うと不思議な空間。
そしておもしろい取り組みであったなと感じた。
真っ暗な部屋。どこになにがあるのかわからない空間。
絵画展のように順番に作品が並べられているのでなく
一つの空間に立体の作品が点在していた。
その作品に照明を当てているわけでなく、作品の解説が
あるわけでもなく、
ただ見て、その作品があり、その空間を楽しむという
そういう企画展。
一定の時間になったら、一個の作品の周りにだけ作品解説を
している音声のようなものが流れたり、
亜鉛を使っている作品は、光があたったらきれいだろうに
暗闇の中お客さんに触られるのを待つ。
わからない。だけどこのわからない空間をもっと楽しんでいたいそうおもわせるような企画展だった。
願うならば、
ずっといたいと思わせる空間だったので、
もっと作品がみたかった。
一言で言うと不思議な空間。
そしておもしろい取り組みであったなと感じた。
真っ暗な部屋。どこになにがあるのかわからない空間。
絵画展のように順番に作品が並べられているのでなく
一つの空間に立体の作品が点在していた。
その作品に照明を当てているわけでなく、作品の解説が
あるわけでもなく、
ただ見て、その作品があり、その空間を楽しむという
そういう企画展。
一定の時間になったら、一個の作品の周りにだけ作品解説を
している音声のようなものが流れたり、
亜鉛を使っている作品は、光があたったらきれいだろうに
暗闇の中お客さんに触られるのを待つ。
わからない。だけどこのわからない空間をもっと楽しんでいたいそうおもわせるような企画展だった。
願うならば、
ずっといたいと思わせる空間だったので、
もっと作品がみたかった。
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