デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
2006年12月26日 読書
ISBN:4592143515 コミック 若杉 公徳 白泉社 ¥530
思い返せば、日経流通新聞の記事にて、このマンガのタイトルを
みた。
そこには若者にメタルが人気ということがかかれていた。
次に目にしたのはネットの掲示板。
一人がこの本をかった。という書き込みがあり、
それを見た人も本を買った。という連続の書き込みがあった。
それで、おもしろいのか。と思って買ってみた。
早速ドトールにて「デトロイト・メタル・シティ」を取り出して
読み始めた。
が、読み始めて3分で、ギブアップ。
というのも笑いが抑えきれない。
友人といるわけでなく、一人でマンガを読みながら
バカ笑いをしていたら、確実に怪しげな人になってしまう。
家に帰ってから思う存分笑おうと取り出したマンガを
鞄の中にしまった。
内容はといえば、田舎から東京に出てきた主人公。
カルピスのCMに使われるような爽やかな音楽活動を行いたい
と思いながらも、インディーズ界にてメタルバンドのボーカル兼ギターを務める主人公。
本当にしたいのはこういう音楽ではないのに。と思いながらも
ライブではメタルなメイクをし、完璧なパフォーマンスを行う。
そのギャップが大変おもしろい。
なんせ歌のタイトルが
メス豚交響曲
あの娘をレイプ などなど
家に帰ってから存分に笑わせてもらいました。
思い返せば、日経流通新聞の記事にて、このマンガのタイトルを
みた。
そこには若者にメタルが人気ということがかかれていた。
次に目にしたのはネットの掲示板。
一人がこの本をかった。という書き込みがあり、
それを見た人も本を買った。という連続の書き込みがあった。
それで、おもしろいのか。と思って買ってみた。
早速ドトールにて「デトロイト・メタル・シティ」を取り出して
読み始めた。
が、読み始めて3分で、ギブアップ。
というのも笑いが抑えきれない。
友人といるわけでなく、一人でマンガを読みながら
バカ笑いをしていたら、確実に怪しげな人になってしまう。
家に帰ってから思う存分笑おうと取り出したマンガを
鞄の中にしまった。
内容はといえば、田舎から東京に出てきた主人公。
カルピスのCMに使われるような爽やかな音楽活動を行いたい
と思いながらも、インディーズ界にてメタルバンドのボーカル兼ギターを務める主人公。
本当にしたいのはこういう音楽ではないのに。と思いながらも
ライブではメタルなメイクをし、完璧なパフォーマンスを行う。
そのギャップが大変おもしろい。
なんせ歌のタイトルが
メス豚交響曲
あの娘をレイプ などなど
家に帰ってから存分に笑わせてもらいました。
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