センチメンタル

2007年2月5日 日常
学生時代に憧れの人がいた。
なぜかその人のまわりは輝いてみえた。
とても古臭い言い方だけど。
私にはなかったものが
その人にはあったような。
そんな感じがした。

その人が書いた文章を読んで
私はその人に憧れににた気持ちを抱いた。
いま、その文章を読んでも、
読んだ当時の強い気持ちはどこかにいってしまっている。
しかし、
そのときの私にはその文章の言葉が
とても必要だったのだろう。

あこがれのあの人は
今はどこで何をしているのやら。

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