かぜひいたらあかんよ
2007年4月13日 日常今日は歯医者にいってきた。
そして
初対面のお兄さんに
声をかけられた。
その人は彼女の付き添いで歯医者にきていた。
お兄さんは、帰る人に一人づつ
「体にきをつけてくださいね。」
女性の人には
「風邪をひいたらあかんよ。」
と声をかけていた。
もちろん、初対面の人である。
そして警戒心も働くところだ。
あたしも、もちろん警戒していた。
お兄さんは私にいった。
「体に気をつけてくださいね」
「初めて彼女ができた。彼女をまもっていかなあかん。」
「ぼくはてんかんだから」
「氷川きよしとサブちゃんが好きだ」
たった5分程度のことかもしれんが、
あたしはとてもうれしかった。
「体に気をつけてくださいね」といえるお兄さんに。
感動した。
ありふれた言葉かもしれんけど、
初対面の人に声をかけて、体に気をつけてください。なんて
そうそうできるものではない。
そして、私自身一人暮らしが長いため、
誰かに心配をされるということがあまりなかったため、
その言葉がうれしかった。
お兄さんが彼女と幸せになりますように。
と思った。
そして
初対面のお兄さんに
声をかけられた。
その人は彼女の付き添いで歯医者にきていた。
お兄さんは、帰る人に一人づつ
「体にきをつけてくださいね。」
女性の人には
「風邪をひいたらあかんよ。」
と声をかけていた。
もちろん、初対面の人である。
そして警戒心も働くところだ。
あたしも、もちろん警戒していた。
お兄さんは私にいった。
「体に気をつけてくださいね」
「初めて彼女ができた。彼女をまもっていかなあかん。」
「ぼくはてんかんだから」
「氷川きよしとサブちゃんが好きだ」
たった5分程度のことかもしれんが、
あたしはとてもうれしかった。
「体に気をつけてくださいね」といえるお兄さんに。
感動した。
ありふれた言葉かもしれんけど、
初対面の人に声をかけて、体に気をつけてください。なんて
そうそうできるものではない。
そして、私自身一人暮らしが長いため、
誰かに心配をされるということがあまりなかったため、
その言葉がうれしかった。
お兄さんが彼女と幸せになりますように。
と思った。
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