よきことが雪崩のごとくおきます
2006年1月30日 読書
ISBN:4845420937 単行本 宮本 真由美 ロングセラーズ 2005/12 ¥1,470
今日買った本
斉藤一人
「時代を読んでひとり勝ち」
宮本真由美
「斉藤一人億万長者論」
林田正光
「ホスピタリティの教科書」
勝見明
「セブンイレブンの「16歳からの経営学」」
養老たけし
「超バカの壁」
商業界
「ファッション販売3月号」
最近買った本
浅見帆帆子
「やっぱりこれで運がよくなった!」
読書傾向がそれとなくわかるようなラインナップですが、
全部はよみきれていません。
会社のメールで
ひすいこうたろうさんの「名言セラピー」の中の文章が
よいよと書かれていたので、
その名言セラピーを読み、その名言セラピーの中で
斉藤一人さんのことが書かれていたので、
斉藤一人さんの本をよんでみました。
ちなみに浅見帆帆子さんの本はアルバイトをしていた先で上司が
ええ本屋からよんでみたらと薦められました。
バカの壁は会社の存在感がある上司に、最近何を読んでいますか
と話したら、バカの壁と答えられたので、
新しい「超バカの壁」を書店でみかけたので購入しました。
あとは仕事柄興味のある本です。
斉藤一人さん。浅見帆帆子さんに共通するのは
大まかにいうと、
言葉は人を幸せにする。
ツイていてもツイていなくても
「ツイてるツイてる」ということで幸せを呼び込むことができる。
言葉にするとそれは叶えられる。
これがしたい。と思って気持ちがのっている行動には良くても悪くても結果がついてくる。
悪くても、そこから良くなることもできる。
しかし、
人から言われたからこれをしないといけない。という
自分の気持ちが乗らないものには、手をださないほうがよい。
なぜならそれはしたいことと違うからだ。
こういう話を人にすると新手の宗教かあやしげな勧誘かとも
思われることもありますが、
自分が幸せになるための方法論だと私は思っています。
ちなみに、
「斉藤一人億万長者論」にはCDが2枚はいっています。
まだ聴いてはいませんが、
どういう話をされるのか。話し方や声なども興味があるので
聴くのが大変楽しみです。
「時代を読んでひとり勝ち」もなかなかよかったです。
目次には
日本は貧乏な人が暮らしやすい社会になる。
「組織の力」って「トップの顔」にすぐ出るんだよ
と書かれています。
一読しただけですが、
今日もニュースになっていたが、
「下流社会」という本が流行っている。
貧乏イコール下流というわけではないが、
新しい価値観の中暮らしている人がいる。
上を目指すわけではなく、暮らしていけるだけ稼げたらよい。
そして趣味の時間があればよい。
なんかあたっているな。とも思ったり、
組織の力はトップの顔にでる。
それもいえている。
ダイエーといえば林さんに樋口さん。
ニッサンのカルロス・ゴーンさん。
ライブドアの堀江さん。などなど
会社のトップが注目されていたりする。
よきことが雪崩のごとくおきますように。
ついてるついてると口癖にしてみませんか。
今日買った本
斉藤一人
「時代を読んでひとり勝ち」
宮本真由美
「斉藤一人億万長者論」
林田正光
「ホスピタリティの教科書」
勝見明
「セブンイレブンの「16歳からの経営学」」
養老たけし
「超バカの壁」
商業界
「ファッション販売3月号」
最近買った本
浅見帆帆子
「やっぱりこれで運がよくなった!」
読書傾向がそれとなくわかるようなラインナップですが、
全部はよみきれていません。
会社のメールで
ひすいこうたろうさんの「名言セラピー」の中の文章が
よいよと書かれていたので、
その名言セラピーを読み、その名言セラピーの中で
斉藤一人さんのことが書かれていたので、
斉藤一人さんの本をよんでみました。
ちなみに浅見帆帆子さんの本はアルバイトをしていた先で上司が
ええ本屋からよんでみたらと薦められました。
バカの壁は会社の存在感がある上司に、最近何を読んでいますか
と話したら、バカの壁と答えられたので、
新しい「超バカの壁」を書店でみかけたので購入しました。
あとは仕事柄興味のある本です。
斉藤一人さん。浅見帆帆子さんに共通するのは
大まかにいうと、
言葉は人を幸せにする。
ツイていてもツイていなくても
「ツイてるツイてる」ということで幸せを呼び込むことができる。
言葉にするとそれは叶えられる。
これがしたい。と思って気持ちがのっている行動には良くても悪くても結果がついてくる。
悪くても、そこから良くなることもできる。
しかし、
人から言われたからこれをしないといけない。という
自分の気持ちが乗らないものには、手をださないほうがよい。
なぜならそれはしたいことと違うからだ。
こういう話を人にすると新手の宗教かあやしげな勧誘かとも
思われることもありますが、
自分が幸せになるための方法論だと私は思っています。
ちなみに、
「斉藤一人億万長者論」にはCDが2枚はいっています。
まだ聴いてはいませんが、
どういう話をされるのか。話し方や声なども興味があるので
聴くのが大変楽しみです。
「時代を読んでひとり勝ち」もなかなかよかったです。
目次には
日本は貧乏な人が暮らしやすい社会になる。
「組織の力」って「トップの顔」にすぐ出るんだよ
と書かれています。
一読しただけですが、
今日もニュースになっていたが、
「下流社会」という本が流行っている。
貧乏イコール下流というわけではないが、
新しい価値観の中暮らしている人がいる。
上を目指すわけではなく、暮らしていけるだけ稼げたらよい。
そして趣味の時間があればよい。
なんかあたっているな。とも思ったり、
組織の力はトップの顔にでる。
それもいえている。
ダイエーといえば林さんに樋口さん。
ニッサンのカルロス・ゴーンさん。
ライブドアの堀江さん。などなど
会社のトップが注目されていたりする。
よきことが雪崩のごとくおきますように。
ついてるついてると口癖にしてみませんか。
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