ディズニー・アート展
2007年7月24日 映画
2007年7月14日から9月2日まで
サントリーミュージアム「天保山」にて開催中
10時30から19時30分(入場は19時まで)
駅の乗り換えの時によく展覧会の広告を目にするので
いってきた。
うまく言葉にできていないかもしれないが、
とても完成されているものを、
触ったら手が切れてしまいそうなと表現するときがあるが、
触ったら手がきれてしまいそうなぐらい
素晴らしい作品があった。
個人的に、「眠れる森の美女」の背景を担当され、現在画家と
して活躍されている方(名前を失念しています)の絵を
見ることができたのがとてもよかったです。
一枚の絵なのに、そこからいろいろ想像できる、
独特の世界観を持つ絵を描く方です。
あとは、50年前の作品が、色鮮やかにある。
目の前にある。という感動を味わいました。
50年前はディズニーは今ほど大きくなかったかも
しれない。
しかし、現在ディズニーといえば、
映画もつくるし、テーマパークもある。アニメもある。
キャラクターの認知度も高い。
一体、どういう経営戦略を立て、
キャラクタービジネスというか、
いろんなキャラクターが生まれては消えるのに、
愛されるミッキーをどうやってつくりあげたのか。
なぜこんなに大きな会社になったのか。
興味が沸いてきました。
サントリーミュージアム「天保山」にて開催中
10時30から19時30分(入場は19時まで)
駅の乗り換えの時によく展覧会の広告を目にするので
いってきた。
うまく言葉にできていないかもしれないが、
とても完成されているものを、
触ったら手が切れてしまいそうなと表現するときがあるが、
触ったら手がきれてしまいそうなぐらい
素晴らしい作品があった。
個人的に、「眠れる森の美女」の背景を担当され、現在画家と
して活躍されている方(名前を失念しています)の絵を
見ることができたのがとてもよかったです。
一枚の絵なのに、そこからいろいろ想像できる、
独特の世界観を持つ絵を描く方です。
あとは、50年前の作品が、色鮮やかにある。
目の前にある。という感動を味わいました。
50年前はディズニーは今ほど大きくなかったかも
しれない。
しかし、現在ディズニーといえば、
映画もつくるし、テーマパークもある。アニメもある。
キャラクターの認知度も高い。
一体、どういう経営戦略を立て、
キャラクタービジネスというか、
いろんなキャラクターが生まれては消えるのに、
愛されるミッキーをどうやってつくりあげたのか。
なぜこんなに大きな会社になったのか。
興味が沸いてきました。
巷で話題のバベルを見てきました。
ストーリーの日本の場面は、見ていてなんかとても
痛々しかったです。
そして、
反米という感情が生まれる瞬間をかいま
みたような気がします。
終わったあとは楽しい気分になるのでなく、
無言になりました。
ストーリーの日本の場面は、見ていてなんかとても
痛々しかったです。
そして、
反米という感情が生まれる瞬間をかいま
みたような気がします。
終わったあとは楽しい気分になるのでなく、
無言になりました。
北斗の拳 究極列伝 弐 TVシリーズベストセレクション
2007年4月24日 映画
DVD ユニバーサルミュージック 2005/04/27 ¥3,990
深夜にやっていました、映画版。
続きが気になりすぎて、寝ようにも眠れない。
おもしろすぎる。
小さいころに、学校から帰ると、
テレビでやっていました。
とてもはまっていました。
いまさらながら思うことは、
小さい頃に見たアニメというのは、現在の考え方に結構影響を与えていたりするんだなということ。
北斗の拳もしかり。
「子供は未来を創る」という考え方が
私の中にも根強くあったりする。
そこから、教育は大事だ。守らなあかん。
国づくりに必要なのは子供(未来の大人)
ということが単純につながっていったりしている。
深夜にやっていました、映画版。
続きが気になりすぎて、寝ようにも眠れない。
おもしろすぎる。
小さいころに、学校から帰ると、
テレビでやっていました。
とてもはまっていました。
いまさらながら思うことは、
小さい頃に見たアニメというのは、現在の考え方に結構影響を与えていたりするんだなということ。
北斗の拳もしかり。
「子供は未来を創る」という考え方が
私の中にも根強くあったりする。
そこから、教育は大事だ。守らなあかん。
国づくりに必要なのは子供(未来の大人)
ということが単純につながっていったりしている。
ゲキシネSHIROH
2007年4月17日 映画SHIROHホームページ
http://www.shiroh.jp/
大阪なんぱパークスにて
18日から27日まで開催中
見に行くのはこれからなのですが、
すごく楽しみです。
ミュージカルがもっと身近になるかんじ
そして料金もお手ごろ(舞台よりは低価格)
あおり文句だけでなんだこの作品見てみたい
と思っていたので
なんというチャンスなんだろう。
見に行くのが楽しみだ。
http://www.shiroh.jp/
大阪なんぱパークスにて
18日から27日まで開催中
見に行くのはこれからなのですが、
すごく楽しみです。
ミュージカルがもっと身近になるかんじ
そして料金もお手ごろ(舞台よりは低価格)
あおり文句だけでなんだこの作品見てみたい
と思っていたので
なんというチャンスなんだろう。
見に行くのが楽しみだ。
嫌われ松子の一生 通常版
2006年11月22日 映画
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2006/11/17 ¥3,990 現代の日本映画とミュージカルというのは、相当うまくやらないと水と油の関係になってしまうが、本作は違う! 主人公・松子のターニングポイントで、ふつうに撮ったら中だるみしそうな場面をミュージカルにすることで、映画の流れを加速させるのだ。木村カエラ、BONNIE PINKらのナンバーも耳に残る名曲ぞろい。山田宗樹の原作は、松子の不…
本も話題でドラマにもなった「嫌われ松子の一生」
映画館で見たかったのですが、時間の都合がつかず、
DVDで見ることになりました。
号泣号泣号泣の一言に尽きます。
映画を見ながら
松子と同じように
「なんでーなんでー」なんていってしまいました。
松子には何でこの道を進むの。とか思ってしまいます。
そして龍一にも、
そこは殴るとこじゃないだろう。という突っ込みも
いれてしまいます。
個人的に
刑務所の場面から桜の花びらをパックに「さよなら」と
つぶやくところが好きです。
AIさんが歌っている「LOVE IS LIFE」で
松子が理容師を思い返すところ。
待っているのかもわからんけど
でも愛に生きるわってなかんじが
すごくよかったです。
本も話題でドラマにもなった「嫌われ松子の一生」
映画館で見たかったのですが、時間の都合がつかず、
DVDで見ることになりました。
号泣号泣号泣の一言に尽きます。
映画を見ながら
松子と同じように
「なんでーなんでー」なんていってしまいました。
松子には何でこの道を進むの。とか思ってしまいます。
そして龍一にも、
そこは殴るとこじゃないだろう。という突っ込みも
いれてしまいます。
個人的に
刑務所の場面から桜の花びらをパックに「さよなら」と
つぶやくところが好きです。
AIさんが歌っている「LOVE IS LIFE」で
松子が理容師を思い返すところ。
待っているのかもわからんけど
でも愛に生きるわってなかんじが
すごくよかったです。
レント デラックス・コレクターズ・エディション
2006年10月21日 映画
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/10/04 ¥4,179 ミュージシャンとしての成功を夢見るロジャーだったが、恋人を失い、そのショックから立ち直れないでいた。そんな彼が、同じアパートの階下に住むダンサーのミミと出会い彼女に心ひかれていくが、思いをなかなか告げられない。そんなふたりを囲む仲間たちの中には男女それぞれの同性愛のカップルがいた。そのうちのひとりはエイズに感染し…
この作品は自分で初めてお金を出して見た、
ミュージカルです。
そして私がミュージカル好きになったきっかけの
作品です。
オープニングで歌われる「シーズンズオブラブ」
歌がよい。曲がよい。そして何よりも歌詞がよい。
初めて見たときはHIVもエイズの意味もしらなかった。
5年以上たち、その言葉の意味を私は知るようになった。
しかし言葉の意味以上に
この作品をみて、感じたことは
何年たとうと私の中にいき続けている。
陳腐な言葉になるが、
あるいみ、人生を変えたミュージカルであったりする。
この作品は自分で初めてお金を出して見た、
ミュージカルです。
そして私がミュージカル好きになったきっかけの
作品です。
オープニングで歌われる「シーズンズオブラブ」
歌がよい。曲がよい。そして何よりも歌詞がよい。
初めて見たときはHIVもエイズの意味もしらなかった。
5年以上たち、その言葉の意味を私は知るようになった。
しかし言葉の意味以上に
この作品をみて、感じたことは
何年たとうと私の中にいき続けている。
陳腐な言葉になるが、
あるいみ、人生を変えたミュージカルであったりする。
踊る大捜査線 に踊らされている
2006年10月21日 映画
DVD ポニーキャニオン 2003/06/18 ¥5,040 テレビでヒットしたドラマを、配役・スタッフもそのままに映画化。「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」というキャッチフレーズのもと、若手の現場の若手刑事青島(織田裕二)と警察官僚(柳葉敏郎)との友情を軸に、本庁と所轄署、キャリアとノンキャリアの対立など、これまでの刑事ドラマにはなかった視点か…
ただいま踊る大走査線フェア実施中。
そして先週もたしか大走査線みていて、今週も見ている。
ああ、テレビ局に踊らされている。
しかしおもしろい。
ただいま踊る大走査線フェア実施中。
そして先週もたしか大走査線みていて、今週も見ている。
ああ、テレビ局に踊らされている。
しかしおもしろい。
メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
2006年3月19日 映画 コメント (4)
DVD 角川エンタテインメント 2006/03/03 ¥4,935 ゲイ専用の老人ホーム。それだけでも、すでに異例の舞台。しかし、本作が語るのは、優しい愛の物語だ。ホームのオーナーであり、末期ガンで死が間近に迫るヒミコ、彼を見守る恋人の青年・春彦、そしてヒミコの実の娘・沙織。3人が織りなす人間関係は、屈折しまくって複雑だが、ホームの住民らとの交流で、沙織が人を愛そうとする過程が、…
まだ見ていないので感想はまた後日。
昨日深夜番組で好きなミュージシャンがこの映画を紹介していた。
「メゾンヒミコという映画があって。そこで記憶に残っているシーンは、晴彦が沙織に触れる。ラブシーンなんだけど、
人としての愛情は晴彦は沙織に持っている。けど、それは愛情だけど性欲じゃない。好きだけど恋人としての好きじゃない。」
という内容のことをはなしていた。
なんというかよくわかる。
人として好き。だけどそういう欲はない。
人として触れたい。だけどそこに性欲は介在しない。
人にはなしたら、わけわからん。とよくいわれるが、
好きな気持ちはたくさんある。
いろんな人が大好きだ。
だけどその好きには性欲は含まれない。
男に対しても女に対しても。
それがあたしの恋愛観。
まだ見ていないので感想はまた後日。
昨日深夜番組で好きなミュージシャンがこの映画を紹介していた。
「メゾンヒミコという映画があって。そこで記憶に残っているシーンは、晴彦が沙織に触れる。ラブシーンなんだけど、
人としての愛情は晴彦は沙織に持っている。けど、それは愛情だけど性欲じゃない。好きだけど恋人としての好きじゃない。」
という内容のことをはなしていた。
なんというかよくわかる。
人として好き。だけどそういう欲はない。
人として触れたい。だけどそこに性欲は介在しない。
人にはなしたら、わけわからん。とよくいわれるが、
好きな気持ちはたくさんある。
いろんな人が大好きだ。
だけどその好きには性欲は含まれない。
男に対しても女に対しても。
それがあたしの恋愛観。
DVD ジーダス(JSDSS) 2003/04/25 ¥5,040 「パビリオン・プレジャー・ナイト」などカルトなTV番組の演出で知られる石橋義正監督が、その独自の感性をフルに駆使して描いた人生転がり不条理コメディ。ストーリーとしては一応、普段乗らない終電に乗ってしまったサラリーマン(岡本孝司)が、その後タクシー、居酒屋、医院などで次々と奇妙な体験をしていくというものはあるのだが、あ…
ある人のブログを見ていたら、キーワードに狂わせたいのという
言葉がでていたので、思い出したのがこの映画。
フーコンファミリーやキュピキュピでご存知の方もいはるかもしれない、石橋義正さんの作品。
一言でいうと、エロい。
映画でこういうことしていいの?って見て思ったりしていました。
けど衣装やらメイクやら踊りとか。
やっぱり見ていてかっこいい。
やっぱ女性ってきれいよねっておもったりしたりします。
この映画の思い出といえば、
学生時代に東寺の近くにある映画館でみたこと。
この映画館いまでいうミニシアター系の映画館。
オールナイトを見に行ったり、会員になって月に何本も見に行ったり、ビデオではなくスクリーンで見る醍醐味を知ったり。
ヘドウィッグやピンポンを見たのもここの映画館だった。
ある人のブログを見ていたら、キーワードに狂わせたいのという
言葉がでていたので、思い出したのがこの映画。
フーコンファミリーやキュピキュピでご存知の方もいはるかもしれない、石橋義正さんの作品。
一言でいうと、エロい。
映画でこういうことしていいの?って見て思ったりしていました。
けど衣装やらメイクやら踊りとか。
やっぱり見ていてかっこいい。
やっぱ女性ってきれいよねっておもったりしたりします。
この映画の思い出といえば、
学生時代に東寺の近くにある映画館でみたこと。
この映画館いまでいうミニシアター系の映画館。
オールナイトを見に行ったり、会員になって月に何本も見に行ったり、ビデオではなくスクリーンで見る醍醐味を知ったり。
ヘドウィッグやピンポンを見たのもここの映画館だった。
ピンク・フラミンゴ〈特別篇〉
2004年6月18日 映画
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2004/07/23 ¥3,990
B級映画の王様。ピンクフラミンゴ。
はじめてみたのは大学の時。
人は何を基準にして正しいのか正しくないのかが
わからなくなった。
破廉恥でお下劣。
だけどたまにみたくなる。
この検索で7月にDVDがでるのを初めてしった。
カルチャーショックをうけたいのなら、絶対見るべき。
B級映画の王様。ピンクフラミンゴ。
はじめてみたのは大学の時。
人は何を基準にして正しいのか正しくないのかが
わからなくなった。
破廉恥でお下劣。
だけどたまにみたくなる。
この検索で7月にDVDがでるのを初めてしった。
カルチャーショックをうけたいのなら、絶対見るべき。