ISBN:4763197479 単行本 小林 正観 サンマーク出版 2007/04/17 ¥1,575

念願かないまして、なんと5月23日に、京都で小林正観さんの
講演会に参加してきました。
「そわかの法則」を実践されている方が多い感じがしたので、
会場に集まった方々はとてもよい感じがしました。

お話されたのは、
○神様はいる(神がいないとこんな偶然は起こらない)
○神様は謙虚な人を好み、
 おごり高ぶる人を好まない
○幸せは感じるものです。
 今、自分が幸せであるということに気づくことができたら、
 自分が幸せの海の中に浸かっていることに気がつく。
ということ。

そしてとても心の中にのこったのは、
前世の記憶の話。
子供は2歳半で言葉を話すようになり、
3歳から4歳まで前世での記憶が残る。
20人ぐらいの子供さんに前世のことをきいたら、
みんなが同じことをいうらしい。
それは、
お母さんを上から見下ろしている。
     ↓
お母さんが、さびしいと思って、お母さんの話し相手になろうと思った。
     ↓
お母さんの子供として生まれる。

ので、子供が欲しい人は、さびしそうにしていたら授かるかもしれないと話されていたのだが、
私はこの話にえらく感動してしまった。

お母さんを選んで生まれてきている。
そして、母親の立場で考えると、
寂しそうだったから、話し相手になろうと思って自分の所に
きてくれた。

お母さんのところに話をしに帰りたいと
思った。
そして大事にしてもらっていたんだ。ありがたい。ということを
とても思いました。

それから、
この小林正観さんはとても神様(宇宙)にあいされている
人なんだということが、
お話を聞いていて納得しました。
そうでないとありえない偶然が起こりすぎている。
そして、
特に私は何かを感じる人ではないですが、
川口喜三郎さんと同じように、
波動というか、なんかでています。

信じる、信じないは自由ですが、
ありがとうもトイレ掃除も
やりつづけたら、何か変わると思います。

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