最近、阪急池田駅から徒歩5分にある
ラーメン博物館にいってきた。
理由は単純なことながら、
以前テレビでここのラーメン博物館を取り上げていて、
予約なしで、
オリジナルのカップラーメンをつくることを
やっていたからだ。
時間もあるし、体験してみたかったので、
いってきた。
ラーメンのカップを300円で購入し、
そのカップにイラストなり文字を書いて、
スタンバイ完了。
カップの中に麺をいれる(カップをさかさにして、
麺をいれるのをハンドルで操作)
スープを具材を選んで、スタッフの方にいれてもらう。
カップに蓋をしてもらう。透明のビニールでカップを
コーティングしてもらうのを説明を聞きながら観察。
これで完了。
あとは透明の袋にカップめんをいれて終了。
時間にしたら短いことなのかもしれないが、
いたるところに工夫と知恵がちりばめられていて、
大変おもしろかった。
その後、図書館にいって
「安藤百福語録〜無から有を生む発想巨人〜」
ソニーマガジンズ を借りてきた。
「食足世平」という言葉や、
インスタントラーメンは日本の家庭に1兆1千億円の貢献をしている。(その理由は即席麺の売り上げ数は44億食。
もしほかのものを食べたら400円以上かかるわけだから、
消費者全体としては1兆1千億円の経済メリットがある)
商品に製造年月日を表示など、
日ごろよく目にする日清食品の奥深さを知ることができた。
ラーメン博物館にいってきた。
理由は単純なことながら、
以前テレビでここのラーメン博物館を取り上げていて、
予約なしで、
オリジナルのカップラーメンをつくることを
やっていたからだ。
時間もあるし、体験してみたかったので、
いってきた。
ラーメンのカップを300円で購入し、
そのカップにイラストなり文字を書いて、
スタンバイ完了。
カップの中に麺をいれる(カップをさかさにして、
麺をいれるのをハンドルで操作)
スープを具材を選んで、スタッフの方にいれてもらう。
カップに蓋をしてもらう。透明のビニールでカップを
コーティングしてもらうのを説明を聞きながら観察。
これで完了。
あとは透明の袋にカップめんをいれて終了。
時間にしたら短いことなのかもしれないが、
いたるところに工夫と知恵がちりばめられていて、
大変おもしろかった。
その後、図書館にいって
「安藤百福語録〜無から有を生む発想巨人〜」
ソニーマガジンズ を借りてきた。
「食足世平」という言葉や、
インスタントラーメンは日本の家庭に1兆1千億円の貢献をしている。(その理由は即席麺の売り上げ数は44億食。
もしほかのものを食べたら400円以上かかるわけだから、
消費者全体としては1兆1千億円の経済メリットがある)
商品に製造年月日を表示など、
日ごろよく目にする日清食品の奥深さを知ることができた。
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