なんてあたしは小さい奴なんだ。
困ったくんのバイト君。
かなり成長してきたが、少し生意気にもなってきた。
そんでちょっとカチンときてしまい
もう、褒めたらんなんて思ったり。
ちっちぇーな。あたし。

とても好きだった会社の人。
一度転勤で違うところにいかれたが、
7月までの短期でもう一度戻ってこられた。
笑顔のすてきな方なので
また会えるのがとてもうれしい。
あなたに会うと笑顔になってしまいます。

人にやさしくされるのっていうのは
とてもとてもうれしいことだ。
なんかあったかい気分になります。
相手の人は
とくに意識もしてないだろうが
あたしはめっちゃうれしいです。
ちっちゃいこころをすてさって
でっかい心意気。
あたしもあなたも
いい気分になりましょう。

一度かいたかもしれない。
自分で自分の価値をみいだせない。
人と比べて、
人に対し妬み・嫉み・嫉妬をむけて
自分をまもる。
そんな感情。
学生のとき、ルサンチマンという言葉を初めてきいた。
初めて聞いたとき、自分のもっている感情に名前がついていた
ということにほっとした。
人と比べてしか自分の価値を見出せないというのは
悲しいことだと思う。
あのこより○○だ。
あのこは××だからあかんよね。
自分で自分のことを大事にするということが
できるのなら、人と比べてだからあたしはあかんって
おもったりすることもない。
だってあたしはあたしであなたはあなた。
別々のひとだから違ってあたり前。
そんで
あなたのそういうところがいいわって
認め合うことができたりする。

プログを書き始めて一年。
初トラックバックがきました。
なんかめっちゃうれしい！！
機能がいまいちわかっていないから
どこにトラックバックがついているのかわからなかったけど
探すこと数分。
うれしいもんですね。
こういうのがブログの醍醐味ってやつですね。

さて、最近のおはなし。
イライラはイライラをつくる。
人にあたってもしょうがないし
イライラしている自分にもイライラが募るし。
よいことなんてなんにもない。
だれかにあたっても、
あたったこがイライラしてしまう。
自分で気持ちをおちつけて
気分転換していきましょう。
セルフコントロールなんてできたら
最高じゃない？
自分の気持ちが自分でコントロールできるんだから。
うれしいとき、笑いたいときは全力で。
そんでおちこんでいたり、
やつあたりなどしているときは
気分をきりかえて。
ひとりのときに。だれかに支えられているときに。
そういうときに自分気持ちにゆっくりむきあえたら
自分の感情も
うまくうけいれられるはず。

社会にでて早3年。
新入社員時代は上司は大の苦手だった。
そして上司からは嫌われていた。
まわりではたらく方々も上司＞新入社員という力関係もあり
よくしてくれる方もおられたが、見て見ぬふりもされていた。
ふりかえってみると、
自分から行動をおこさないと何もかわらない。
誰も人のことなんて助けてくれない。そんなことをあたしは
教訓として得た。
　
就職活動中は「この人のしたで働きたい！！」と思える
人との出会いがあった。
そう思ったところと今は違うところで働いてはいるけれど
先輩と話していたら
「上司にアイラブユーっていえる？
　その人のために動ける？」
といわれた。
あたしの今の状態では
会社の上司（直属であれ、間接的にであれ）というのは
あたしより仕事ができる。責任がある。それだけの経験がある。
だからその地位にいる。
指示されたことに対しては答えていきたいとはおもっている。
しかし、先輩のいうような上司に対して仕事の面であったり
人の面であったりでとことん惚れ込んでいるわけではないので
アイラブユーなんてことは思えない。
共通の目的があって同じ会社で働いているのに
一体感が感じられていないというのは残念なことかもしれない。
その先輩は
あなたは3年目になっている。
いままで何もしらない状態から上司が仕事を教えてくれ、
成長させてくれている。
失敗もしたこともあるだろう。
その失敗の尻拭いをしてくれているのは上司だから
上司には感謝しなあかん。
アイラブユーっていえるほどほれこんでいたり
尊敬ができるなら、上司とけんかをしてもかまわない。

アイラブユーといえる人にめぐり合ってはいる。
あこがれであったりする。
しかしその人は直属の上司ではない。
が、そこまで思える人と出会えるっていうのがよいことだと
おもっている。
人に求めてばっかりいてもしょうがない。
ないものねだりになりそうだ。
もしあたしが上司になるのなら、
部下がアイラブユーといえる上司に。
あの人がいうから動かないとと思える上司になりたい。
理想は現実にちかづく。
そうするために動いたら叶うものだ。
　
まずあたしは上司に、会社にほれこんでこの会社のためなら
この人のためならって心から思えるようになろう。
なんせ崖っぷちのこの会社。
現場レベルから意識改革していかないと
変化についていけない。

ブログを書き始めてなんと一年になりました。
めでたい。

先輩の方々と呑んだ。
メンバーがめずらしい人たちだった。
今日しか集まれない。
これからないかもしれない呑み会。
そのとき、その時間を大事にしていかないと
もったいない。
一期一会という言葉をかみしめて
モチベーションがさがっていたとしても
笑っていきましょう。
あたしも楽しく。
あなたも楽しく。
今日しかないその日を大事にしましょ。

こまったバイト君。
まだまだあたしは手のかかる子ほどかわいいわという
心境にはなれないみたいだ。
だれからもいわれることだが、
今の環境をつくったのはあなた自身。
それがいいにしても悪いにしても
そういう環境をつくったのは自分自身である。
もちろん仕事上の上司と部下という関係を除いて、
自分がどれだけ働きやすいと思える環境を
つくってこれたのか。
悩みを話せるひと。行動してくれる人。なんでも話せる人。
いっしょにいて気分が楽しくなる人。など。
頼むからバイト君。
むいていないのかなってはなすってことは
そんなことはないよっていってほしいからなのか。
仕事上の上司であるから
むいてないから、辞めなさいなんてことはいいません。
仕事をしやすい環境を整えるということはしたい。
でも人間関係は自分でつくっていくものだから
あたしにはどうにもできん。
自分のことを棚にあげていうならば、
頼まれたこと、指示されたことは必ずやりなさい。
それが信用につながるから。
あのひとに頼んだのにできていない。
できていないならこの人にはたのまんとこうってなるものだから
頼まれたこと。指示されたことは必ずやりなさい。
働いてお金を稼ぐということで
苦しい思いをするのなら。
それでも楽しいって思えるなら続けたらいいし、
人間関係がきつい。仕事も好きじゃないって思うなら
やめたらいいし。
人生をきめるのは自分自身。
好きか嫌いか。楽しいか楽しくないか。
シンプルにいきましょう。

多分この困った君はいいこだとはおもうけれど
自信がないという態度がこのこ大丈夫か？って思わせる
原因なんかもしれん。
損な性分やね。
アルバイトを続けるにしてもやめるにしても
はやく自分の心を決めてしまいなさい。

気分の問題である。
気にしなかったら気にならんし、
気にしたら気になるし。
ただ、気にし始めて悩み始めたら
そういう時期なだけって割り切って
その時期が通り過ぎるのをまってみよう。
　
このごろ思うのは女を手抜きしたらあかんなってこと。
鏡を見てたるんだからだのラインと
自信のなさげな顔が嫌になる。
夏はタンクトップをさらっときこなす人になりたい。
そんで
化粧っていう手段があるんだから
もっとそれを楽しまないとあかんなって思う。
肌がきれいだったら気分がよくなる。
そこから楽しさってもんを楽しむ余裕もでてくる。
ええ女になりたいぞ。

TVで話題になっていた男前豆腐。
とうとう見つけました。
うまいらしい。ネーミングセンスがいいといわれていた
この商品。
うまいじゃないか。
なんもつけんでも豆の味が濃い。
そんでゴマドレッシングで豆腐サラダ風に食べても
うまい。
ただ難点は一人暮らしには量が多い。
この豆腐、近所で売っているとこないやろか。
そんで新商品の
波乗りジョニーというサーフボード型の豆腐も食べてみたいわ。
なんでもデザートみたいな味らしい。
豆腐なのにデザート！！
どんな味やねんろ。

そしてうまいじゃないか第二弾。
ドッフォクリームチーズのイチゴ味オレンジ味にはまった。
パンにつけて食べるとかじゃなくて
ほんとにそのままデザートとして食べている。
いままでこの味を知らなかったことがもったいない。
チーズケーキが好きなら食べやすい味だと思う。
ここ2．3日このチーズのことで頭がいっぱいだった。
なぜならこれまた近所に売っているお店がないから。

うまいもんをたべるのはしあわせ。
うまいとかんじれんのもしあわせ。
いいこっちゃ。

男とは追わせるものとみつけたり。
という心境になりたい今日この頃。
おっかけてばっかよりも
おわせてみせる。
そういう人になりたいわ。

さてさて、今日も会社のはなし。
やる気はあるバイト君。
しかしまだ仕事になれていないので
いまいち要領が悪い。
まるで新入社員時代のあたしをみているようで
なんとも歯痒いかんじがする。
そんな彼に、いいたい言葉がある。
一回日記にもかいたことがあるが
人にできて、自分にできないことはない。
あとはやるかやらないか。
行動するかしないか。
そういうことだ。
たとえば、商品を積む。
他の人が商品を積む。
それを見て、
自分もつんでみる。
どうしたらもっとはやく。そしてきれいに
つむことができるのか。
特別な技術なんていらないのだ。
ただやるかやらんか。
それだけ。
あなたは入ってきたころよりも確実に成長している。
もっともっと成長していける。
自分にもいえることだが、
アドバイスを受け入れて、
謙虚にいきましょう。
説教くさくなるのは好きではないし、
あたしも似たようなアドバイスをいただいたこともある。
アルバイトという経験から
社会にもまれていきましょう。

会社の閉鎖店舗というのが発表された。
なんかまだ自分が働いている店のこととは
実感できていない。
好きか嫌いかで単純にわけたら
仕事は好きだ。
会社も多分好きだ。
一緒に働いて尊敬できる人もいる。
ただ、あたしがいることによって会社にどういう
プラスになるのかはわからない。
そこがマイナス。
これからいっきに人が動いてくる。
転勤も移動も退職も。
あたしはあたしの方向性をしっかりとみすえないと
まわりの状況に流されてしまいそうだ。
仕事はしたい。
ここでまだ働きたい。
思うってことはあたしは選んでいるということだ。
ながされんようにいきましょ。
人生は長い。
そしてこういう経験は
なかなかできない。
いるのも。残るのも。選んでいます。
あとはどれだけ楽しい時間を過ごすことができるのか。
そういうことです。

なんとあこがれの課長に転勤の話がでてきた。
本人からきいたわけではないけれど
噂の段階ではあるけれど
一緒に働くことができるのもあと少しと思うと
さびしさを感じる。
　
さて同期も退職することが決まった。
決断をして、行動を起こす。
そういう行動がおこせた彼女がすごい。
そして2年と少しとなる社会人経験が
嫌な思い出にならないようにと
年上の同期としては思います。

先輩と飲んだ。
それで仕事について話してくれた。
課長の仕事とというのは、
マネジメント。
人・モノ・金をどう使って利益をだすのか。
そして、
店で売っているものの悪さ加減をしること。
悪さ加減というのは
うれている商品群。売れていない商品群がある。
売れている中でとくに何がうれているのか。
何がうれていないのか。
何がうれているのか。うれていないのか。
しることによって、
この店、この月はこの部分が強いということを
知ることができ、手を打つことができる。
強いなら勝負にでよう。
弱いなら強いとこがあるからフォローできる。
そういう話をした。

鋼の錬金術師という番組が深夜にしていた。
漫画はおもしろいという評判を聞いていたものの、
アニメでみてもおもしろかった。

さて2回目の登場です。
あたしは白バラコーヒーが大好きです。
噂では関西のセブンイレブンしかおいていないらしいです。
生乳70％ということで
まろやかな味です。
一回飲むとほかのコーヒーでは物足りなくなります。
友達にすすめてみたら、その人も気に入ったようで、
連日白バラコーヒーを飲んでいるらしいです。
そして、今日は白バラコーヒーでものみながら
たこ焼き食べようとおもって、セブンイレブンにいったら
時間帯が遅かったせいか、売り切れ。
残念。

残念なりにもおいしい飲み物発見しました。
それはスゴイダイズ。
白いパッケージの濃さがちがうスゴイダイズっていう商品は
豆豆しすぎてのめなかったものの、
調整タイプスゴイダイズ。緑色のパッケージの商品。
メーカーの方から話をきいたところによると
紀文さんの調整豆乳よりもカロリーは低いらしいです。
意外に甘くて、飲みやすい。
スゴイダイズっていう商品名で選ぶのをやめていたものの、
けっこうおいしいやんってことで新たな発見です。

あなたははたらいている。
そのことを第一に考えなさい。
後輩の面倒。アルバイトの教育。
できないとおもわなくてもいい。
もっと自分に自信をもちなさい。
くよくよ悩むなら
売り場でいらっしゃいませっていったらいい。
お客さんとお話をしたらいい。
悩む前に動きなさい。
それで
まずは自分のできることと
できないことを知り、
できないことをなくしていきなさい。

先輩の言葉でした。

女心と秋の空とはよくいうたもので
失恋だーなんて悲しんでいたのに
しばらくしたらなんというか
ぽっかり空いた穴にもなれちゃって
そんで
この人のこういうところがよかったんだなんて
振り返ったりしている。
きりかえが早いわ。
それでもやっぱり
同じ時間を過ごしたというか一緒に働けるってのは
うれしいことだ。

さてうれしいこと。
前にも書いたが、言葉は人を幸せにする。
今日はそれを実感中。
言った人はとくに意識をしていないかもしれないが
言われた側にしたらめっちゃうれしい。
あるいみあたしも気分が復活してきた証拠かもしれない。

このごろ年下の女の子に対してあたりがきつい。
アルバイトの女の子の居心地を
あたしが悪くしているかんじがする。
これをして。
あれをして。
帰るまでにやったらいいけれど
はやめにやったほうがいいよ。
あたしがこうしてほしいということに対して
彼女は返事をするけれど
理解はしていない。
また、作業の段取りというか流れを
多分把握できていない。
そしてあきらかに経験が少ないから
どうしたら速く作業がおわるのかわからない。
新人である。慣れてない。ということが前提であるのに
あたしは必要以上にこれをしてほしいということを
求めすぎていて、勝手にイライラしている。
彼女に対してとてもあたりがきつい。
自分でもそう感じてしまう。
上司としてかなりサイテーであるなと感じる。
そんなあたしのサイテー語録。
これやってっていったよね。
わからんならわからんっていわなあかんよ。
こうしてほしいって説明したよね。
いま何してるん？
けっこうほったらかしにしているくせに
あたしは口だけ一丁前。
同性の人が少ない。というか、彼女とあたしだけってのに
彼女が働きににくい職場をあたしがつくったらあかん。
ああ、サイテー。
そんで女の敵は女なんて言葉を噛み締め中。
同性で自分がやっているから、
できないはずがないってことで
見る目が厳しくなっている。
むずかしいわ。人を教えるってことは。

すっごいくやしい。
あたしも人を馬鹿にした態度をとったかもしれない。
が、
めっちゃくやしい。
理由もなく馬鹿にされるんがくやしい。
あとで絶対に見返してやる！！って
思った。

そしてこのごろ自分の中でバランスがうまくとれていないので
感情の起伏が激しい。
気分屋さんになっている。
そして職場の方から一言。
「サイテーやね。
　相手が悪いわけでもなく怒ったりしてるんやろ
　一緒に働いているひとが迷惑やんか」
と。
なんか目が覚めた感じ。
人に迷惑をかけたらあかん。
おなじ働くなら、楽しい時間をすごしたい。
そういった気持ちもすっかり忘れていた。
悪いことばかり口に出すこともやめ
気分もかえて
いきましょう。
だらけることなく
初心を忘れたらあかんよね。
何がたのしくて
何をしたくて
どういう関係をあたしは良いとおもっていたのか
きちんとかんがえていきましょう。

感覚的なはなし。
バシッとめがさめていないかんじ。
自分をとりまく薄い皮があって
その皮ごしに
思考も行動もしているかんじ。
おきているのにおきていない。
ふわふわしていてもやもやしている。
いいかげんにめをささまさないと
ふわふわした時間に後悔しそう。
もっといい時間がすごせたのにって。
なんかもったいないかもしれん。

そんで自分ことで手がいっぱいになってても
見ていてくれる人はいる。
アドバイスをくれるひともいる。
あたし、一人だと思ってても
一人ではないみたいだ。
愚痴なんて吐き出すのはやめよう。
自分を下におとしてもたのしくない。
もっともっと
こころからわらえるように
楽しい時間をすごそう