しょーもないジェラシー
理由がないのに嫉妬心

私はどうしても年下の女性というのは
苦手である。
あんまり話してもいないのに
「かわいい女性は甘えているから嫌い。
 なにもしなくても周りが助けてくれると思う態度が
 嫌い」というふうに思ってしまう。
なにかされたわけでもないのに
敵対心がでてしまう。
それは自分に対する自信のなさがそういう形であらわれて
しまっているのかもしれないのだが。
自分で勝手に嫌って、それでそんな自分に気づいて
またやってしあったあほらしい。と
そんな気分だ。
本日も「喜楽の会」にいってきました。
「喜楽の会」とは超能力者「川口喜三郎」さんが主催する
セミナーのことです。
しかし、このセミナーは宗教ではありません。
信じるも信じないも自分の判断しだいです。
効果があるならめっけもの。
ないならないで話のタネになるなと思い私は参加しました。
が、本日は2度目の参加となるので、
私なりには効果がありました。

まず何をしているのかというと、
「骨格正常化」というのを初めての参加者に
行われます。
川口喜三郎さん本人がされることもあれば、
川口喜三郎さんから「転写」をうけたセミナーの参加者が
骨格の正常化を行うこともできます。
うつぶせに床に寝転んでみると、かかとの位置がずれていたり
します。
この体のゆがみを気の力で正常化することができます。
手をふれてもいないのに。
踵の位置なんてずれてない。と思っていても、意外に
体は歪んでいて、位置がずれていたりします。
目の前でこの3センチの歪みが直されるとこの力はほんもの
なんだろうかと思ったりしました。

また、初めての参加者には「川口喜三郎」と書かれたカードが
もらえます。
はじめにいっておくと私には一切霊感をかんじたりしませんが
もらったカードが温かかったです。そしてセミナー会場に
「川口喜三郎」さんが登場されたとき、
場の雰囲気がなんとなく変わったように感じられました。

このセミナーに参加するまえ、ネットで検索して体験談などを
読んでいたのですが、
そこで「体に痛みを感じる人がいたら、手をあげてください。といわれます。体に不調を感じているなら手をあげたほうがいいですよ」と書かれていました。
私はひどい肩こりもちなのでこの肩こりがましになるなら。という思いもあってそのときは参加していたのですが、
これまた効果がてきめんに現れました。
そのときは「川口喜三郎」と書かれた色紙を手にしていたのですが、これまたただの色紙であるはずなのに
この色紙が温かい。これが気の力ってやつか。と思いました。
ちなみにこの肩こり、以前はマグチタンブレスレットなどをつけていたのですが、今はつけていません。
10分ぐらい字を書くと肩がだるくなって文字が書けなかったのに、現在は肩がだるいから文字がかけない状態ではなくなりました。

このセミナー「特別入気」といって「川口喜三郎」さんの
気を強く感じることのできる時間があります。
セミナー中に一回、目をつぶって、自分の願いを口に出します。
「受験合格」でも「家内安全」でも「昇格昇給」でも
なんでもいいです。
「気」を受け取る場所は4箇所あるらしく、
額、胸のあたり、そして両手の手のひららしいのですが、
この「特別入気」のときは額のあたりがぞわぞわしました。
そして、帰る前にも同じように「特別入気」があります。
「川口喜三郎」さんと手を合わせた状態にして、
自分の願いを口に出すのですが、
これまたすごいです。わたしには願いを口に出している間、
体に電気がはしったような、「ビリっ」とした感覚を味わいました。

不思議体験をつらつらと書きましたが、
川口喜三郎さんとは一体何のためにこのセミナーを開いているのか?となりますが、
その目的は「他自実現の癒し」です。
たらいの中にはいっている水を押すとまわりまわって自分のところにかえってきます。
それと同様に全ての物事を他人様優先に念い行えば見返りを期待しなくてもたらいの水の原理の如く自分にかえっていくるという
意味のことです。
全ての物事におけるマイナスをプラスにして復元にし、向上されることです。

そして、何がすごいかといえば骨格の正常化も、他自実現の癒しも、川口喜三郎さんがいなくても「転写」をうけていたら、
又は会場でセミナーをうけていれば、誰でもできるようになるの
です。
この会場に足を運んできた人は今日から超能力者です。
とも言われていましたが、ある種の不思議パワーが身につくのです。(信じるも信じないも自分次第なのですが)

注意として、このセミナーは
初めての方は紹介者が必要になります。
(ひみつにっきにかいています)
初回は1万円かかります。
2回目からは500円です。

10月の予定
8日  福岡  広川町産業展示会館  13時
9日  東京  損保会館2階大会議室  13時 18時
10日 愛知  安保ホール301号室  13時
11日 大阪 ドーンセンター7階ホール  13時 18時
12日 岡山 メルパルク岡山1階泰平2の間  13時
13日 広島 アステールプラザ2階多目的ホール 13時
18日 静岡 掛川グランドホテル3F 星の間 13時
19日 東京  損保会館2階大会議室  13時 18時
20日 大阪 ドーンセンター7階ホール  13時 18時
22日 福岡 広川町産業展示会館   13時
23日 愛知  安保ホール301号室  13時
24日 岡山 メルパルク岡山1階泰平2の間  13時
25日 広島 広島厚生年金会館 3F 銀河の間 13時
29日 宮城 かんぽヘルスプラザ仙台 2F蔵王の間 13時
30日 東京 損保会館2階大会議室  13時 18時
31日 大阪 ドーンセンター7階ホール  13時 18時

喜楽の会アドレスは
http://kiraku68.net

私がこのセミナーに参加するのは
あの場所の雰囲気がよいから(川口喜三郎さん風に言うと
プラスの気に満ちている)と
特別入気を受けたい。からです。

不思議体験してみたいというかた、興味をもたれたら
ぜひご参加ください。

ちなみに昼の部は13時半始まり17時終了です
夜の部は参加したことがないのですが、
18時半からはじまります。

WICKED

2006年9月25日 日常
ユニバーサルスタジオジャパンにいってきました。
お目当てはもちろん、
「WICKED」
8月ごろからテレビCMでやっていた、
オズの魔法使いのミュージカルです。

ユニバーサルスタジオジャパン内の
「ランドオブオズ」は建物の色や形がかわいらしい。
物語の国の中にいる感じがしました。
また、スタッフの衣装も素敵でした。
長いトンガリ帽子に緑色のパンツ。
そういえば、オズの魔法使いといえば、「エメラルドの都」だった
よな、とおもいながら敷地内を歩いていました。
見たかった、「WICKED」は
かなりよかったです。
惜しむところは、ダイジェスト版という形での公演なので
はしょりすぎではないか。ということと
もっと長い時間みていたい。と思ったところです。

ラスト近く、エルファバが、
「私をみつけたければ
 西の空をみあげればいい
 誰かさんもいっていたように
 誰にも 空を飛ぶチャンスがある
 もし私がひとりで飛んでいけたなら
 そのときは間違いなく自由よ」
と歌いだしはじめたときには
エルファバから目が離せなかったです。
それほど存在感がありました。

一見の価値ありでした。
ひみつのみ

不思議体験

2006年9月9日 日常
オカルトというものは信じる人は信じるし、
信じない人は信じない。
そういう不思議体験。

長年肩こりに悩んでいましたが
とうとう解消されました。
それはなんと
気功にて。

詳しくはまた次に。
叱り方を扱った時に、「叱る時は、行為(Doing)のみを叱り、
決して、相手の人格(Being)を否定しない」
上の文章はコーチングを取り扱っているプログからの一部。

ものすごく納得できる。
というのも、新入社員時代に私の叱られ方が、全く上記の文章と
反対だったからだ。
「だからお前はあかんのや」的なことをいわれていた。
仕事+人格否定そしてお前はいらない。という
ニュアンスのことも仄めかされた。
自分自身も否定されると、自分のバランスがうまく取れなくなる。
そして毎日が楽しくなくなる。
現在は上司も変わり、仕事もやりやすくはなっているが、
叱り方ひとつとっても、
そのひとの仕事に対するモチベーションが下がったり
あがったりする。
唐突な話しながら、つながっていると勝手におもったので。
そしてオカルト風に。

アカシックレコード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
アカシックレコード(Akashic Records)は広大な宇宙の涯てに存在するとされる、人類の過去から未来までの、意識上にのぼる歴史全てが記録されているデータバンク。アカシャ(Akasha)ともよばれる。アカシャはサンスクリットで「空」「宇宙」「エーテル」を意味する。

神智学などでは精神的に目覚めた人は、このデータバンクにアクセスし、意のままに過去や未来の情報を引き出す事ができるようになり、そして自己の人生の意義や存在の理由がわかるとされる。多くの預言者や神秘家がこのデータバンクにアクセスし、予言として世に伝えてきたとしている。

「バルバラ異界」漫画なのですが、
預言者が出てきます。夢を見ながら思い描いた未来を、本当の
未来に変えていきます。

そして「思考は現実化する。」
私たちは自分の思う未来の方向に現実をもっていきます。

唐突に「バルバラ異界」はすごくおもしろかったのだけど
ホラーでもないのに、なんか怖くてページをめくる手が止まらなかった。という感想を抱いていたことを思い出した。
漫画だけど、
本質的なこと。「自分の考える未来が現実となる」ということが
かかれていたので、ものすごく怖かったんだなと思った。
ただいまテレビ断ちをしています。
そして思うのは
テレビCMというのは欲望を喚起させるものだなと
思った。
というのも新製品がでた。→使ってみたい・欲しい
と思わせるつくりにCMがなっているのもあるけれど
そもそも情報を知らなかったら
欲しいとは思わない。
これが欲しいという欲望が沸き起こらなければ
消費したいという欲がでてこない。
ということを思ったりします。

話変わって腐っても鯛という言葉がありますが
腐っても木村拓也なんて最近思います。
(木村拓也さんは腐ってはいませんが)
というのも、
マツモトキヨシで新製品のギャツビーの宣伝販売をしていました。
ポスターを見る限り、
木村拓也さんは美しい。
去年の商品のお茶のCMも印象的でとても美しかった。
この人は
素がでるというか、喋ると俺が俺がというのがでている感じがしていまいち私の中でどこがいいんだと思うのだが、
喋ることなく、CMの中の存在として価値を高めていったら
すごくいいのになと勝手に思った。

ただいま深夜3時
オリエンタルラジオのオールナイトニッポン
かなり面白い。
起きていてよかった。
劇団四季のマンマ・ミーア
大阪四季劇場で公演中。
(2007年2月12日まで)

これまた休みだったので見たいとずっと思っていたので
いってきました。
運よく当日券有り。
しかも8月中はスペシャルライブ有り(いつもより1曲
多く歌います)
知らんといったのにラッキーです。
内容は一言で言うと、母と子のドタバタミュージカル。
しかし面白かった。
というか、こういうふうにありたいなと思ったり
することもあった。
母のロックバンド仲間の一人が
「あたしはフリー」と歌ったり、
もう一人は若い年下の男性と一晩を楽しんだ後、
「本気にしないで。あんたとは遊んだだけよ」
なんて歌ったり、かっこよかったです。

それつながりで「セックスアンドザシティ」のサマンサも
結構好きだったりします。
自分に忠実でありながら仕事のできる女。
理想です。

よい気分転換になりました。

意識付け

2006年8月22日 日常
あたしはテレビを見なくなった。
それは
テレビを見ると、何もできなくなる。それなら
テレビを見るのを辞めよう。
テレビのない生活>テレビのある生活

自分の中にある欲望もいっしょなのかもしれないと
思う。
やらなければならない。という意識も重要だが
やらなければならない。はやらされかんがある。
やらされかんがあることは楽しくない。
どうせなら
これをしたい。あれをしたい。
と思って何事もしたほうがよい。
自分の中で自発的に物事に対して意識付けをできれば、
なんでもできる。
やってやれないことはない。
そして嫌々やることはなくし
楽しみながらしていきたい。
最近はよく実家に戻るようになりました。
一人で考えていてもどうしようもないときは
馴染みの場所に行くと、落ち着きます。
今日も実家に帰りました。
琵琶湖の水色。
田んぼの緑。
交通量の少ない道路。
見ていると、なんとなく
あたしの考えていたことなんてちっぽけだなと
感じたりしました。
感情を表にだしても、
出しすぎたらいけない。
顔で笑って心で泣いて。
決意を固めて、去っていきましょう。
この悔しさをばねにして。
愚痴るだけ愚痴ったら
なにか自分の中で憑き物が落ちた気がした。
あたしは一体何をこだわっていたのだろう。

あたしは彼女にはなれない。
そして当たり前のように
彼女はあたしになれない。
人それぞれ良さはあり、
そしてその良さは接した人が感じたらいいことだ。

あたしは彼女がとても羨ましかった。
喋り方や接し方。
あたし自身が多分とても欲しいと思っているものを
彼女はもっている。
すごく嫉妬をして彼女は何も悪くはないのに
キツイ態度をとっていた。

何度でも書こう。
あたしはあたし。
彼女は彼女。
違って当たり前だ。
本当に、あたしは何を羨んでいたのだろう。

良縁きたる

2006年8月15日 日常
いいことありました。
まずは悪縁が昨日すっぱり絶てました。
非常にうれしい。
続いては本日良縁が結べました。
というのも、
同じ本を読んで同じように考える方と
出会いました。
その人から沢山褒めて頂いて
これまた大変うれしい。

良縁という言葉どおり、
本当に良縁というものはあるのだなと
実感した日でした。

盆踊り

2006年8月14日 日常
盆踊りにいってきました。
私の地元の盆踊りは
櫓をかこんでぐるぐる踊るというものなのですが、
いま、住んでいるところの盆踊りは
踊りが3種類もあってびっくりしました。
手の振りが、
足のステップが難しい。
ここに住んでいる人たちは何故にこんなに
踊れるんだろうと思いながら
約2時間
盆踊りを踊り狂っていました。
翌日はヘトヘトになりました。
体力不足を実感した日でした。

難しい

2006年8月12日 日常
いきなりだが、後輩ができた。
そして唐突に
仕事を教えるのは難しい。と思った。
それというのも、
私には経験があるため
これをしたら、あれをする。
ということがなんとなくわかるのだが、
ほとんどはじめてであれば、
何をしたらいいかわからない状態である。
そこで、
「これをして。」
「あれをして。」
と指示ばかりしていたら、その人のやる気を削ぐことに
なるかもしれないし、
かといって、
いわないと気づくことができない場合もある。
手を出しすぎてはいけないし
見守ることも必要。
しかしまだまだ経験不足なため
人を教える立場にいながらも
見守るということに対して難しさを感じる。

素敵な言葉

2006年8月8日 日常
「青春とは肉体の暦年齢を
   言うのではない。
   希望ある限り人は若く、
   絶望とともに人は老い朽ちる。(後略)」
   サミュエル・ウルマンの「青春から」



あたしがこの雑誌を読むようになったのは
そのときちょうど行き詰っていた事柄が、
特集されていたからだ。
そして、この文章の引用元が、
「佐藤綾子の元気心理学」というコラムである。

人間誰でも年をとる。
その年というのは、その人の積み重ねであるので
マイナスに受け取ったりしていては
もったいないなと思う。
自分で自分の枠をきめたらあかん。
と、今日は前向きな気持ちで終了。
リンクをしているれんげさんのところの、
占いが気になったので
みにいきました。
そうしたら、なんとその占いがあたっている。
3月生まれの人は
今年は
「教えて学ぶ年である」
ということが書かれていました。
教えるということは、仕事柄という面と、
直属の後輩ができたので、あたっているな。
また、学ぶということも、
方向転換を考えているので
あたっているなと思った。

占いというものはその言葉から自分が思うことを
当てはめていくので、当たっている当たっていないと
判断してしまうけれど
自分が歩む方向はこれでいいんだと思えるので
なかなかよい占いでした。
掃除をしたらいいことあるよ。
とか
笑っていたらよいことあるよ。
とかいうけれど、
ほんまにそのとおり。
今日は沢山ほめられました。
なんかとてもうれしい。
いつも元気だねとか、
がんばってるねと声をかけてもらいました。
すごくうれしいです。
唐突な話しながら、方向転換を考えている。
さて、方向転換とは?
進むべき方向を変えること。

きっかけはささいなことかもしれない。
そのささいなきっかけが沢山積み重なると、
それが立派な動機になってしまっていたりする。

人によって違うのかもしれないが
ふと、この社会人生活を振り返ると、
有形でも無形でも得たものは沢山あると思うのだが、
あたしは一体何を得てきたのだろうと、
立ち止まってしまう。
すぐにこれとこれ、といえないのだ。
そうしたら急に、
ここの会社にいても、
何も得ないまま長いこといることになる。
それではおもしろくない。
そしてつまらない。
何よりも、未来が明るくない。

がむしゃらに前に進んでいた。
辞めていく同期もいた。
が、あたしもその道を進む。

販売も人と接することも、おもしろさは
感じるのだが、
それ以上に些細な理由が積み重なり、それが
私の背中を押す。
このままではあかんと。

11月に試験を受けて、
違う道を進もうとここに決意表明をする。

まずは勉強をしなければならない。

昨日は従兄弟と食事をした。
その人とは9歳年が離れている。
9年ってなかなかでかいな。なんて話をしていた。
あたしががその人の年になるころ、
あたしは何をしているのだろうか。

9年。それは夢を現実に変える時間である。

吉本興業は8月、所属タレントが出演する無料のお笑いライブホールを大阪ミナミに開業する。
東京都内に今春オープンした「ヨシモト∞(無限大)ホール」の
大阪版。無料で手軽で楽しめるとあって、従来の劇場や寄席とは一味違った新しい笑いの名所として人気を集めそうだ。
ライブの日程は毎週日曜日の午後4時から9時。
ホールの定員は120名程度の見通し。
入場希望者は往復はがきや携帯電話で事前に予約できるほか、
空席があれば当日でも入れる。東京のホールと同じくライブの様子は有料にてCS放送や携帯電話に配信する
(7月28日日経流通新聞より引用)


吉本興業はうまいなとしみじみ感じる。
まず「吉本無限大ホール」
まずは東京。そして大阪。
売りは無料で笑いを見ることができる。
テレビで見かける人。大御所の人。そして売り出し中の人。を
まじかでみることができる。
そして、いろんな人がなにかしら登場するので
お笑いに興味がない人。またある特定の人物しか興味がない人も、他のお笑い芸人に接する機会が多くなり、
次第に興味をもつようになってくる。
また、無限大ホールが近くにない場合、見ることができないと
嘆く必要もなく、携帯電話やCS放送で有料会員になることにより、毎日吉本無限大で行われている放送を楽しむことができる。
施設投資は大変だろうけれど、
元は十分とれる事業だなと思った。
なにより、お笑い人口が増える。

さて、大阪でも吉本∞ホールがはじまります。
大阪=吉本 吉本=大阪というイメージのため
東京と違って大阪の∞ホールは年齢層が高いのだろうか
とも思います。
しかし、∞ホールが近くにあったら多分毎日でも
いくだろうな。とおもっていたのだけれど、
大阪の∞ホールにはいまいち興味がわかない。
原因は司会者のお笑い芸人を良く知らないため、
おもしろいのか、おもしろくないのかという判断がつかない
ことだろう。

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