あたしは大山乳業の白バラコーヒーが大好きだ。
と、何度もここに書いているが、
今日はセブンイレブンに行っておどろいた。
バナナミルク味やメロン味がでている。
ともかいたが、
ヨーグルトや山崎パンから白バラコーヒー使用の
蒸しパンがでていた。
そして、
白バラアイスクリームまで出ていたのだ。
カキ氷タイプの白バラアイス。
それから白バラコーヒー使用の
コーヒー味のアイスクリーム。こちらは箱に入って
8本いり。
今年に入ってからいろいろ関連商品がでている。
思わずかごの中にいれてしまった。
セブンイレブンの思う壺といえばそれまでだが、
気になる商品はおもわず手をのばしてしまう。

湯船に使って新陳代謝を活性化作戦。
いまのところ継続中。
そして結果はではじめました。
夏の暑さも手伝って、
お風呂上りには汗をかきます。
そして、ふと二の腕をみてみたら、
こころなしか細くなっているような…
さっそく体重計の乗って見ると
効果抜群。
体重落ちています。
微々たるものですが。

なかなかうれしいものです。

唐突な話しながら、方向転換を考えている。
さて、方向転換とは？
進むべき方向を変えること。

きっかけはささいなことかもしれない。
そのささいなきっかけが沢山積み重なると、
それが立派な動機になってしまっていたりする。

人によって違うのかもしれないが
ふと、この社会人生活を振り返ると、
有形でも無形でも得たものは沢山あると思うのだが、
あたしは一体何を得てきたのだろうと、
立ち止まってしまう。
すぐにこれとこれ、といえないのだ。
そうしたら急に、
ここの会社にいても、
何も得ないまま長いこといることになる。
それではおもしろくない。
そしてつまらない。
何よりも、未来が明るくない。

がむしゃらに前に進んでいた。
辞めていく同期もいた。
が、あたしもその道を進む。

販売も人と接することも、おもしろさは
感じるのだが、
それ以上に些細な理由が積み重なり、それが
私の背中を押す。
このままではあかんと。

11月に試験を受けて、
違う道を進もうとここに決意表明をする。

まずは勉強をしなければならない。

昨日は従兄弟と食事をした。
その人とは9歳年が離れている。
9年ってなかなかでかいな。なんて話をしていた。
あたしががその人の年になるころ、
あたしは何をしているのだろうか。

9年。それは夢を現実に変える時間である。

ここ3年ほど、ある本の影響で
冷房断ちもしていたりする。

夜風はそれなりに心地よい。
しかし、開けっ放しでは危ないので
寝るときにはしっかりと閉めてはいるのだけれど。

暑い暑いといいながらも
この暑さも当たり前。

でも、昼間の暑さはどうにかならんかね。

ただいまテレビ断ちをしています。
それというのも、
家に帰ってからダラダラとテレビを見ると、
あっという間に時間がたってしまうのです。
そしてなんにもしないうちに一日が終わる。
このままではあかんなと思い、
テレビ断ちをすることにしました。
結果、
テレビがないと時間が有効に使える。

最近生活を変えようと思い、いろいろと取り組んでいます。
ちなみに、テレビ断ちもその一環です。
その?湯船につかるようになった。
いままでは、朝にシャワー派だったのだが、
「脂肪は冷えると固まる」「若いと思っていても新陳代謝は
落ちている」→「湯船につかって、体に汗をだすことを思い出させないと新陳代謝は落ちる一方だ」ということで
湯船につかるようになりました。

その?洗い物・掃除をしてみた
いままではそれこそ荒れ放題だったのだが、
人並みの生活をおくってみよう。と思い立ち、
洗い物や掃除をしてみた。
これまた、整頓された部屋というのは大変心地よい。

その?苦手な英語に取り組む
勉強をし直そうと思い、ただいま英語に取り組み中。
気になっていた「シャドーイング」の本を使用中。
とにかく英語のCDをかけてわかるところは同じように
まねてみたりしています。

関連性はないかもしれないが、
いいこともありました。
おいしいものを食べにつれていって。と
いっていたら、
本当においしいものを食べにつれていってもらいました。
フカヒレの姿煮が入っているスープなんて
初めて食べました。
大変おいしかったです。

吉本興業は8月、所属タレントが出演する無料のお笑いライブホールを大阪ミナミに開業する。
東京都内に今春オープンした「ヨシモト∞（無限大）ホール」の
大阪版。無料で手軽で楽しめるとあって、従来の劇場や寄席とは一味違った新しい笑いの名所として人気を集めそうだ。
ライブの日程は毎週日曜日の午後4時から9時。
ホールの定員は120名程度の見通し。
入場希望者は往復はがきや携帯電話で事前に予約できるほか、
空席があれば当日でも入れる。東京のホールと同じくライブの様子は有料にてCS放送や携帯電話に配信する
(7月28日日経流通新聞より引用）

吉本興業はうまいなとしみじみ感じる。
まず「吉本無限大ホール」
まずは東京。そして大阪。
売りは無料で笑いを見ることができる。
テレビで見かける人。大御所の人。そして売り出し中の人。を
まじかでみることができる。
そして、いろんな人がなにかしら登場するので
お笑いに興味がない人。またある特定の人物しか興味がない人も、他のお笑い芸人に接する機会が多くなり、
次第に興味をもつようになってくる。
また、無限大ホールが近くにない場合、見ることができないと
嘆く必要もなく、携帯電話やCS放送で有料会員になることにより、毎日吉本無限大で行われている放送を楽しむことができる。
施設投資は大変だろうけれど、
元は十分とれる事業だなと思った。
なにより、お笑い人口が増える。

さて、大阪でも吉本∞ホールがはじまります。
大阪＝吉本　吉本＝大阪というイメージのため
東京と違って大阪の∞ホールは年齢層が高いのだろうか
とも思います。
しかし、∞ホールが近くにあったら多分毎日でも
いくだろうな。とおもっていたのだけれど、
大阪の∞ホールにはいまいち興味がわかない。
原因は司会者のお笑い芸人を良く知らないため、
おもしろいのか、おもしろくないのかという判断がつかない
ことだろう。

ある雑誌の特集で
「結婚できない男たち」という特集をしていた。
男性は年収が上がると、市場価値は上がるとおもっているが、
ある年齢を境に、女性と同様、男性も市場価値が下がる。
結婚できない男たちは、
「結婚をできないんではなく、結婚をしないんだ」
というが、
それは女性が
「結婚をできないのではなく、しないの」というのと
全く一緒である。
さてさて、私も社会にでて数年。
仕事のことはさておき、ある法則に気がついた。
その法則とは、
「いい男ほど結婚が早い」
独身の男性で年齢が高いひとほど、その人に癖があることが
多い。その癖というものが、結婚を遠のかせる原因なのかも
しれないが。
いい男はいつの間にか結婚をしている。
やはりお付き合いをしている人は、この人を離したらあかんと
思うのが結婚にふみきるきっかけになるのかもしれない。

この、結婚できない男たち特集で納得できるところは2つある。

?自分を変えられる人が最後に勝つ
?自分の市場価値を客観的に見る

?はそのとおりに、仕事でも通用するが、
こうしたほうがよい。というアドバイスを素直に実行できるひと。自分を変えることにより、変えなかったときよりもなにか
プラスになる部分が出てくるだろう。
そして柔軟性があるともいえる。
?はなかなか自分のこととなると素直に見ることは
できないが、これも自分が人やものを見るときと一緒である。
この場所（市場）にはこういう商品が求められている。
そして求められているなら、その方向にいけば、
マーケットは広がり、受け入れられやすくなる。

頭ではわかるはなしだが、実際に行動するとなると
二の足を踏んでしまったりするが、
やってやれないことはない。

世の中にコンビには数あれど、
なにかしら贔屓にしているお店というのは
できてしまうものだ。
たくさんあるコンビニの中で、あたしが贔屓にしているのは
「セブンイレブン」である。
何故かといわれれば、
?家の近所にある
?セブンイレブンにしかない商品がある
?お店の雰囲気がよい
というありきたりの理由になる。
しかしそのなかでも特にこだわりがあるのは、
?の理由である。
あたしは大山乳業の白バラコーヒーという飲み物が
大好きなのである。
最近セブンイレブンに行ったら、
バナナミルク味やらメロン味がでていた。
しかも、白バラクリームヨーグルトなるものまで
でていた。
さっそく食べてみたのだが、
ヨーグルトはなかなかおいしく、さっぱりした味であった。
それから極上のひとくちシリーズでマドレーヌがでていた。
これまた、フィナンシェに似た味で甘くて
食べると幸せな気分になった。
さてさて、なぜこんなにセブンイレブンに通うのかと
改めて考えてみると、
セブンイレブンと私は他のコンビニよりも接点を持っている
からだと考えられる。
接点だなんてたいそうなことをいうけれど、
CMであったり、新聞であったり、テレビであったりは
他のコンビにでもやっている。
それ以上にセブンイレブンは
何故セブンイレブンは他のコンビニと違うのか
ということを雑誌や書籍で語っている。
そしてその書籍を読むことで、
あたしはセブンイレブンにより共感を覚える。
たとえば、
おでんはだしがうまいと評判になっている。
理由は、コンビニのおでんだが、出汁に使用する鰹節は
指定した海域でかつおを獲り、鰹節にする方法もどういうふうに
するのか指定をしている。と語っていた。
そういう話をきくと、
セブンイレブンはだしにまでこだわっておでんを作っているのか。なら一度食べてみよう。
食べてみたら、なかなかうまいじゃないの。
と、ここのお店にはおいしいものがおいてある。
そして、そのおいしいものは何かしらストーリーがある。
と考えると、応援するような気持ちで
あたしはセブンイレブンに通ってしまうわけである。

集団の中にいたら、私は誰かから近づいてこられるタイプではなく、どちらかといえば、自分から近づいていくほうになってきている。
集団のなかで、独特の雰囲気を持っている人がいたら
とても興味が湧く。
独特の雰囲気といっても、
うまいこといえないのだけれど。
とにかく、そういう雰囲気を持つ人がいたら
とても興味が湧き、話しかけたいと思い、
話かける。
どうしたら私に興味をもってくれるのだろうか。
楽しい会話ができるのだろうか。
考えながら会話を進める。

お互いに楽しい時間がすごせたら
いうことはない。

あたしは金属アレルギー
ネックレスをつけると首が痒い
夏に腕時計をつけると
手首が荒れる
あたしは金属アレルギー

自分の体に起こる変化に、名前がついていないの
自分は一体どうなってしまうんだ。と
不安がってしまいますが、
自分の症状に名前がついていると、
知識として、頭にはいり、
こういう症状はこういう病名なんだなと安心をしたり
します。
腕時計は毎日つけていますが、夏になったら
汗をかくので、症状が強めでてきます。
しかし、毎年毎年なので
手首が荒れ始めると、夏になったんだなと感じたりもします。
自分の中で夏の風物詩ですね。

唐突ながら、
読ませる文章を書く。そして読むことは
おもしろいなと思います。
私の文章はそれこそ、
自分の好きなことを好きなように書いていて、
問題提起をするわけでなく、
自己完結型。
これはこうだった。
こう思う。
というタイプなのだけれど、
ほかの人の文章を読むと、刺激をうけたりします。
こういう風におもっているのか。
こういう捕らえ方があるのか。
資格を取るために勉強をしているのか。
あたしも、家と仕事場の往復。あとはテレビネット三昧の
この生活をかえていこうかな。と思ったり。
時間を有効にあかんなとおもったり。

人との出会いが自分をかえたということがありますが、
それこそ
この文章が自分をかえた。
そういう文章もあったりします。
それはその文章を書いた人が意図しないところかもしれないが、
自分の中にそういう答えや道筋を求めているところがあり、
ぴったりハマることがあったりします。
言葉のちからはあなどれない。

関係ない話ながら、
最近漫画をよみました。
感銘をうけたものの手放してしまったので
タイトルもうろ覚えなのですが、
NHKが番組をつくったものの、漫画版です。
「日本の夜明け」だったかな。
日本の基礎となる部分をつくった日本人のはなし。
有名人から無名の人までそれぞれです。
琵琶湖疏水のはなしや、何故この国に教育は必要なのか。
外国に輸出をしても、買い叩かれる。買い叩かれないために
組織を作る必要がある。といろんな分野の組織をつくった人のはなし。
モノの長さを測る尺という単位は人によってバラバラだった。
その長さの単位の元になるものをつくった人のはなし。
樋口一葉のはなし。夏目漱石のはなし。

現在の日本は、問題点を抱えながらも、生活の水準はとても高い。食べるものはある。屋根のある家もある。
電化製品があり、電車やバス。交通機関もそろっている。
それは誰かがこうしたい。こうしよう。ということを口に出し
結果を出してきたからその恩恵を受けることができている。
文字を知り、書くことができる。計算ができる。
これも教育を教える・受けるシステムが整っているからだ。
この国の姿をこうしたい。
と夢見た人たちの結果がいまでている。
私たちはこの国の未来を明るい方向に夢見て
それを現実に今、引っ張っていることができるんだろうか。
と、漫画を読んで思いました。
そして豊かな国をつくろうとした人たちの
行動や思想に頭が下がる気持ちです。

ここで吐き出すように、距離感を詰めたくない人がいる。
多分あたしが彼女を苦手とすることが
相手にも伝わっているんだろう思うのだけれど
お互いに、
言葉が言葉として通じていない感じがする。
そしてそれがなおさらイラつかせる。
何かを話している。話していることはわかるのに
話している内容は理解できない。
これはいわゆる
ききたくない内容はシャットアウトという
馬鹿の壁というやつか。

あたしにはどうしてもだめな人がいる。
というのも、
どうしても仲良くなりたくない。
距離感を縮めたくない人がいる。
結局のところその感情は嫉妬心からなのかも
しれないが、
かわいいからってなんでも許されると思うなよ。
という一言につきる。

http://station.music.yahoo.co.jp/channel?c=791603139
このごろよくきくようになりました。
なんというか、中高生のころは音楽番組のランキングを
チェックしていたりもしたのですが、
最近はまったく世の中の音楽にも疎くなりました。
ここで新たな出会いがあることを祈って。

リヴァンプから支援半年
肩書き超えた議論ようやく
風通し良い組織に腐心
生え抜き幹部慰留
社員のやる気刺激
　　　　　　　　　　2006年7月7日日経流通新聞から

自分の勤め先を思わず省みる。
3ヵ年計画進行中。
改革は始まり、結果がでているプロジェクトもあれば
前途多難なプロジェクトもある。

だれかがやるといったからには動き出す。
しかし、
上からだけじゃ下はうごかない。
あなたが決めたことであってあたしがやりたいことではない。
何故これをしなければならないのか。

なんてことをいま考えたりしている。
動き出した船に乗っている。
でもどこにいきつくのかわからないまま、
船の上の生活に退屈をしはじめた自分がいる。
こうしたい。
ああしたい。
理想があって乗り込んだ船であるのに
波にながされるままに漂流をしている。

なんであたしがしなくちゃいけないの。
なんてわがままなことを思い始めている。
誰かがしなければならないこと。
どうせやるからには
あなただからできた事ということをしていきたいはず。

今一度がんばろう。
もう一度自分がどこにいきたいのか考えて
目標の設定をしなおして
船にのって進んでいこう。

わけもなくあたしがかってに苦手とする人がいる。
好きすぎて苦手になったのかもしれない。
誰しも、人と違うのは当たり前なのだが、
あたしがどうしても手に入れられないものを
もっているから勝手に苦手としているのかもしれない。
はっきりいってしまえば、
その人のことがうらやましいのかもしれない。
あたしは彼女になりたいのだろうか。
わけもなく、
「自虐の詩」のある話を思い出す。
それは主人公はクラスの人気者のある女の子になりたかった。
彼女の髪の毛を奪う。
その髪の毛をかぶる主人公。
でも主人公は人気者の女の子にはなれない。
そういうはなし。

わが身をふりかえりつつ、
あたしは彼女にはなれない。
当たり前のことだ。
ただあたしがなりたかったものを彼女は手にしている。
ただただそれが
うらやましくて、悔しくて
あたしは彼女を苦手とする。

★Q1:あなたは昔何系でしたか？

　地味なおたく系

★Q2:あなたは昔習い事をしてましたか？

そろばん・水泳・ピアノ・英語・お習字

★Q3:今と昔、一番変わったなーと思う事は？

対人スキル
人と喋ると会話が続かなかったり、人間関係になじめなかったり
していたが、
今は積極的に人とかかわり、喋るようになった。
開けゴマという言葉があるがそのとおり。
自分が変われば人が変わる。
★Q4:今と昔、変わらないなぁーと思う事は？

　本好きであること
　
★Q5:昔からのトラウマはありますか？

トラウマではないが、
親といっしょに電車に乗ったり、買い物をすることが出来ない

★Q6:昔なりたかったものはなんですか？

先生とよばれる職業になりたかった。
これは多分親からのすりこみなのだけれど。

★Q7:あなたの昔の失態を教えてください。

　それはもういろいろとやらかしました。

★Q8:今と昔の異性の好みを教えてください

今も昔もあまりかわらず
魅力のある人
しゃべりがうまい人
やさしい人
　
★Q9:できるなら、あなたの昔の写真を貼り付けてください。

　絶対無理です

★Q10:過去を知りたい人10人に回してください

　このバトンが気になった方はぜひお試しください