秋葉原へいってきました。
何が何でもメイド喫茶を体験したいと思い、
道で配っていたフライヤー片手にいってきました。
メイド喫茶へ。

メイド喫茶は
お決まりの、「お帰りなさいませご主人様」で迎えられました。
そして女性であるため、「お帰りなさいませお嬢様」と
いわれました。
壁の色は白色で、カウンター席と普通の席がありました。
カウンターの席のイスが赤と黒のイスが交互においてあり、
なかなかお洒落だなと思いました。
席は白色のテーブルとソファーでした。
時間帯が午前11時ごろのため、男性客が一人いました。

ちなみにメイドさんの衣装は青色でした。
なかなか可愛らしい衣装でした。

ちなみにメニューは
ミートスパゲッティー
カレー
ハンバーグ
オムライス(メイドさんがケチャップでなんかかいてくれる)
あとはケーキが数種類とカクテルなど

ちなみにオムライスを選択しましたが、
値段のわりにというかんじでした。
メイドさんがケチャップでりらっくまをかいてくれましたが、
人にケチャップをつけてもらう。そして何かを書いてもらうと
いうのは好きではないんだなと思いました。

食べている途中に常連らしき男性客がはいってきました。
黒い服をきたバーテンダーらしき女性が接客をされていました。

食事が終わり、お会計をすませようとすると、
お会計をお願いします。(テーブル会計のため)といっても
新しくきた常連のお客さんにつきっきりなためほったらかし。
気づいてもすぐにくるわけでなく、きたらきたで
テーブル会計のため、「少々おまちください」
ここのメイド喫茶は接客業をなめてるなと感じました。
そして、メイドならメイドになりきれと。
意識が低いと感じました。

女の子がメイド服をきたら、メイドさん。
しかし本来の性格っていうのはにじみ出てきるものです。
というかメイドにもタイプがあるんだなと思いました。

流行であるからといって安易にメイド喫茶をオープンさしても
流行るとこと廃るところがありますが、
コンセプトがしっかりしていないとお客はついていかんもんです。

計画は万全に

2006年6月27日 日常
吉本無限大を見るために、東京にいってきました。
深夜バス→観覧→深夜バスという日程でいってきました。
東京到着は午前7時半
無限大観覧は15時から
帰るバスは22時
午前中の時間があまるので、浅草にいったらいいだろうと
午前中の計画は浅草とだけきめていってきました。
しかし、計画は万全につくらないといけません。
予定は未定といったものです。
午前9時浅草到着。
雷門の前につく。
そして周辺をうろうろ歩く。
テレビでみたことのある、河童横丁をぶらつく。
雨がふってくる。
浅草終了。
このままでは時間が余ると思い、予定変更で
上野に向かう。
上野には上野動物園。そして美術館があります。
雨の中ふらふら動物園に向かう。
しかし本日は月曜日。
月曜日は動物園も美術館も休みです。
このままではせっかく東京に来たのにもったいないと思い、
メイド喫茶を体験してこなくてはということで、
秋葉原へ向かう。
しかしここでもぐだぐだです。
秋葉原へいけばメイド喫茶が軒を連ねてと思っていたのに、
そんなことはなく、
メイド喫茶を求めて30分ばかり道に迷いつつ
やっと到着。
しかしメイド喫茶っていうのは楽しいもんかね?と思い
東京おのぼり体験終了。
渋谷へ向かい無限大観覧。

そして22時のバスにて関西へ戻る。

しみじみ思ったのは事前準備はしていかないとあかん。
又は地図がいる。
この駅にいったらなんとかなるでは
道に迷って終了でした。
この駅の周辺にはこういうものがあって、
ここを見に行こう。と具体的にきめていかないと
効率の悪い観光になってしまいます。
おばあちゃんの家にいった。
昔は手をつないでもらった。
その手はおおきかった。
おばあちゃんはおおきかった。
今はおばあちゃんをみおろすようになった。
ゆっくりゆっくり手をつないであるく
こんなに小さなひとであったかな
と考える
年月がたつということは
小さな子供は大人になり、
大人は年をとっていく
それは当たり前のことであり
逆らうものではない
でも
小さくなったからだと
つないだ手は温かかった

おじいさんは子供にかえっている途中だ
そういうふうに見えても
おじいんさんはおじいさんのままだ
声をだすことも
目をひらくことも
しんどいみたいだ

ちいさくなったおじいさんおばあさん
それでもあったかい
大事に大事にしてもらってきた
いまはできる範囲でそれをかえしていきたい

去り行く人残る人

2006年6月23日
さびしいはなしながら、
後輩が会社を辞める。
やりたいことがあるからそちらの方向に進むというはなしだ。
自分のやりたいことがあるならば、
その方向にすすむべきである。
が、頭では理解していても、
心ではさびしいなと感じる。
ねがうならば、
ここの会社ですごした年数を無駄だとは思わないで
いてほしい。
それだけだ。

何がきっかけて頭のスイッチが切り替わるのかわからない。
この方向にすすんでいこう。
あちらの方向もある。
よーし、やってやる。
誰がどう行動しても、その人が選んだ道だから
外野はとやかくいってはいけない。
なんせここは自由の国。
ひきとめたい。のこってほしい。思う気持ちはあるけれど
それは強制するものではない。
後輩の未来が明るい方向であることを願う。

母の味

2006年6月20日 日常
親元に帰ると、必ず作ってもらうメニューがある。
それはパスタ。
いつもいつもおいしいおいしいといって
食べている。
そんな母の味を教えてもらったので
メモ代わりに記録しよう。

冷たいトマトのパスタ

パスタは袋の表示どうりにゆでる。

ソースをつくる
醤油100CC
酢 100CC
みりん100CC
オリーブオイル 50CC
玉ねぎおろしたの 2分の1個

ひやしたパスタにひやしたソースと八つ切りにした
トマトをからめる。

食欲のなくなる暑い時期にさらっと食べられるので
重宝しそうです。

ちなみにこのソースお肉もお魚もよくあいます。
ブログを書き始めて今日で2周年です。
なんともめでたい。
読み返すと、いろいろあったんだなと
思ったりします。

自分の中にある、
うれしいこと。もやもやしたこと。悲しいこと。
文字にしてあらわすと、
自分であたしはこういうふうに考えていたんだなと
再認識します。
また、たまに書いているのは
見に行った展覧会のこと。
そういえば、見に行ったな。と記録代わりに
ここで残しています。

拙い文章ですが
これからもお付き合いください。
2日間休みだった。
やらなあかんこともあった。
そして時計を見れば深夜2時。
おいおいこれから明日の11時までに
やらなあかんことをしないといけない。
ぎりぎりにやるっていうのはかっこ悪いなと
最近思う。
かっこいいってのは、
やらなあかんことを時間内・期間内にやり
尚且つ見直し・手直しをする時間があるってことだ。
あたしはかっこ悪いままでいたくないわ。
これからがんばってお仕事しましょう。

はなし変わって最近斉藤一人さんが好きだったりする。
なので斉藤一人さんのお弟子さんの小俣さんの本を
読んでいたりもする。
本屋で立ち読みだったので、
タイトルを忘れてしまったが、
チャレンジするのに必要なのは事前準備。
欲しい物がある場合は、自分のお給料に自給換算をして、
これは、私が10時間働いて欲しいものかどうか
自問したらよい。とか
なかなかおもしろかった。
そしてあれもほしい。これもほしい。という場合、
欲張りになりなさい。両方とも手に入れなさい。ということも
書いてあった。

これをするために、これを我慢しなさい。よりも、
これもあれも手に入れるために、頭を使いなさい。ということ
かもしれまん。

苦い

2006年6月11日 趣味 コメント (2)
最近コンビニやスーパーでよくみかけるのは、
カカオ○%使用と謳う商品。
今日は買い物に行ったときに、
「カカオ75%以上の商品を食前に何グラムか食べたら
ダイエットになります。
チョコレートダイエットはじめてみませんか?」という
文字をみたので思わず買ってしまいました。
しかし、
苦いです。
甘くなく、これがカカオの味といってしまえばそれまでなの
ですが、
継続してたべらないです。

十秒チャージ

2006年6月8日 趣味
いままで食べたことなかったのですが、
最近はじめて食べました。
食べているときに、
オダギリジョーさんのCMが思い出されました。
そして感想は、
10秒では食べきれへんな。
という天邪鬼な感想でした。
しかし、
仕事のできる女っぽいなと思いながらも
食べていたのも事実。
これから暑くなってくるので
重宝しそうです。
いまさらながら
「タイガー&ドラゴン」を再放送でみています。
そしてその前は
「木更津キャッツアイ」。
かー、おろしろいぞ。
そしてその半年前ぐらいは
「マンハッタンラブストーリー」
クドカンさんおもしれー。
2006年4月29日から6月25日まで
サントリーミュージアム天保山にて開催中
地下鉄中央線大阪港駅下車 徒歩にて約5分

シャガールの絵は好きで絶対に見に行こうと決めていた。
平日にもかかわらず、
なかなか人が多かった。
作品は
「生と死」「聖なる世界」「愛の喜び」「サーカス」「自画像」というテーマにわかれて展示をしていた。
この人の作品は
見ていてあったかい気分になる。
緑色があったかい。
赤色があったかい。
そんな感覚的なはなしになるのだけど、
時間を忘れてみてしまう。
そして見れば見るほど不思議な感じがする。
なんでここに鳥がいるんだろう。
なんで人が空を飛んでいるんだろう。

愛の旅人。題名にぴったりのよい作品展でした。
ISBN:477832014X コミック オノ ナツメ 太田出版 2006/05/18 ¥683

ネットで話題だった本です。
親父好き・眼鏡好きにお勧めの本です。
怒涛のような展開があるわけではないけれど
日常の1コマ1コマに
心があったかくなるような
そんな癖になるような本です。
6月5日新発売!!
ハーゲンダッツイタリアンホワイトピーチソルべ

メーカーの方から、
関東で去年発売して、今年は全国で発売するので、
味はおいしいとおもいますよ。
と聞いていました。

イメージとしてはハーゲンダッツは濃厚というイメージ。
しかし、今回はソルべ。
なんとも期待はたかまります。

そして本日新発売のイタリアンホワイトピーチソルべを
食べてみました。
シャーベットよりで、夏にさっぱりたべられそうな感じです。
しかも、ひとくちたべたら、桃の味が口の中に広がり、
さすがハーゲンダッツと思わず心の中で叫んでしまいました。

200円代でこういうアイスクリームをつくれるのは
すごい。
そしてうまい。

thank you

2006年6月5日 音楽
MONKEY MAJIK Maynard Blaise tax CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006/05/24 ¥2,300turn
another day
thank you
on and on
雪合戦
fly
between the lines
all by my self
delayed
Around The World
STAY



最近よく聴いています。
何がいいんだろう。と思うのですが、
なんとなく無機質な感じがする。
そこがいいのだと思います。
デザインとは購入意欲をそそる要因になると
あたしは考える。
最近ダイエーのプライベートブランドのロゴが変わると
新聞にのっていた。
丸みをおびた文字で、発見をあらわす「!」をデザインに
とりこんでいるらしい。
さて、今日はその新しいロゴをみてきたのだが、
ロゴがかわるのはいいのだが、
商品のパッケージも変わっていた。
いち素人の意見だが、
ある商品パッケージ悪くなっている。
商品の見せ方が悪い。
一風レトロに見える。それが斬新?ってことなのだろうか。
いまいち鮮度感や新鮮さが伝わりにくくなっているような
気がする。

それから「午後の紅茶カムカムレモンティー」
CMをみたときに、ボトルのデザインがスタイリッシュだなと
おもっていたのだが、
コンビニで見かけて思わず買ってみた。
デザインが美しい。
そして味もおいしかった。

なんじゃこれ。と思ったのはファンタのボトル。
串団子みたいな形で思わず立ち止まってみてしまった。
ペットボトルはいろんな形ができるんだなと改めて感じた。
その人はいつもにこにこしていて感じのよい人だ。
今日は去り際に「万馬券当てちゃった」
とはなしていた。
そしてその前は
パチンコで10万勝ったとはなしていた。
負けたことは何もいわないからわからないけれど
運の強い人っているもんだ。
セブンイレブンにいったら、
「極上のひとくちフィナンシェ」が
モンドセレクションの金賞を受賞した。と書かれていた。
いつも通っているセブンイレブンの
お菓子が金賞を受賞したことを我が事のように
喜んでしまった。
それというもの、
フィナンシェは、極上のひとくちシリーズの中で
一番好きなお菓子だからだ。
極上というだけあって、量はすくないのだけれど、
食べる楽しみを味わえるお菓子である。
さすがセブンイレブンだなと思うのは、
極上のフィナンシェ。しっかり目線の位置におかれている。
そして、お昼ぐらいにセブンイレブンにいったのだが、
いつもの数倍の量が売れていた。
さすがだわ。

むかむかするわ

2006年6月4日
メールというものは大変便利です。
相手の都合を気にせずに、送ることができる。
そして送られたほうも自分の都合のいいときにメールの
確認ができるのだから。
しかし今日はなんとも気分の悪くなるメールがおくられてきました。
というか、メールでも手紙でもコミュニケーションの
道具だから感情があらわれるのはよくわかるけれど、
あたしもあなたも大人なんだから
相手をいやな気分にさせない文章ぐらいかけるでしょう。
と思ったりしました。
メールにもマナーをなんてことを思ったりします。

もやし鍋

2006年6月3日
土鍋にお酒をちょこっといれます。
もやしと豚バラを交互にいれます。
塩コショウをします。
蓋をして約20分加熱。
もやし鍋の出来上がり。
簡単に調理ができるので、久しぶりに自炊をしました。
一番の目的はダイエット。
なんせ、
「会うたびにぶくぶくになっているな」
なんていわれたら、
なんかアクションを起こさずにはいられません。

レッツスイミング

2006年5月31日
水着を買いました。
今年は海へいくの。というものではなく、
たるんだ体を引き締めるために。
スポーツクラブへいったら。とよくいわれますが、
会費を払うだけ払って通わなさそうなので、
一時間150円の町のプールへ行ってみることに
しました。
しかし休みの日ではないために
プールデビューもまだ先になりそうです。
プールで泳ぐというのは久しぶりです。
その前に、
泳ぎを忘れていないだろうか。
そして
この風船のような体は水に浮くのだろうか。

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