仕事のことで悩むというか、
人間関係が悪いとここまで
落ち込むというのはかなりまいいってる
のかもしれない。
アルバイトの男の子、なぜそんなに
負の感情をぶつけるのか。
よくわからん。
嫌ならわりきってはなさんかったらいいのに、
なぜに
すれちがいざまに
「うっとしいねん。きもいねん」
というわけなんや。
あたしはそういう言葉をぶつけられると
落ち込む。
だから自分で話すときには
悪い言葉は口にしないようにしている。
ただ、なめられているだけなんかもしれん。
年が近いのがいけないのか。
人間関係が大事ってのを実感する。

コピーガード

2004年7月1日 日常
今日はツタヤにいってきた。
それで久しぶりにCDを借りた。
あまりCDを買ったり、聴いたりしないので
いま話題のコピーガードっていうのが
ピンとこなかったのだけれど、
実際にパソコンでCDを聞いて、焼こうとすると
それができなくて。
聴きたいのなら、買いなさいっていう
商業主義的なものを感じてしまった。
このコピーガード、ほんまにいい機能なんだろうか?
ちなみに借りてきたのは
サラ・ブライトマンのハレム
しかし聴きたい曲ははいっていなかった。
というか聴きたい曲の題名がわからんまま借りるってことは
危険であった。

白バラコーヒー

2004年6月30日 日常
今日は仕事でやりたいことが
すべてできたので気分が良い。
それで大好きな白バラコーヒーでその気分を祝ってみた。
コンビ二はたくさんあるけれど、
セブンイレブンにしかおいてないので
あたしは白バラコーヒーを買うために
セブンイレブンに行く。
就職活動中に、大手外食チェーン店の人事の方が
「一番でなければ、意味がない」とおっしゃっていた。
2番や3番では駄目なのだ。
だって2番や3番目であれば、たとえ店がなくなったとしても
一番の店があるから影響はないのだ。
だからやるからには一番をめざす。というか一番になる。
という、はなし。
数あるコーヒー飲料のなかで、
小岩井のコーヒーも白バラコーヒーにであうまでは
あたしのなかで一番であったのだが、
この、白バラコーヒーにはまける。
味がとてもまろやか。それでのみやすい。
なんといっても、生乳70%使用。
旨い。
ぜひお試しあれ。
初めにいうておきます。
今日の日記は暗い。
今日は友達とご飯を食べた。
ご飯を食べているときの話題は、仕事の愚痴である。
あたしも愚痴をよくいうが、
人の振り見てわが振り直せとはよくいうたものだ。
人の愚痴の話を聞くと、
いっしょになって、愚痴っぽい気分になって、
暗くなる。
しかも、このおしゃべりっていうのは
コレがいやだから、こうしていきたいのってなことではなくて、
あのひとはいい人なんだけど、こんなとこがいややわ。
なんかするにも、一言言ってくれたらいいのに・・・
ってなようにエンドレスで、解決法を見つけるではなく
あたしはこう思うけど、あのひとはしてくれない。
ただ、聞いて欲しいのっていうはなし。
話は突然かわるが、あたしは、写真集が好きである。
特に人の顔が載っているの。
顔の表情ひとつ、皺のひとつひとつ、そこにその人の人生が
刻まれているといっていい。
町を歩く人をみていても、何がそんなに楽しいのか、笑っている人、不満がありそうな人、さびしげな人。さまざまである。
人生は一度きり。楽しくすごしていきたいじゃない。
せっかくの人生、愚痴ってばっかりでは、
自分の顔が愚痴っぽい人の顔になってしまいそうで
とてもいや。
人は顔ではない。顔ではないけど、雰囲気は自分でつくれるもので、雰囲気をつくっていったら顔も変わる。
とあたしは勝手に思う。
くたびれた人にはなりたくない。
部屋に好きな顔の写真をおいて、自然に笑えるように、
自分を顔を自分でイイ顔にしていこうと
きょうは思った。
三連休だったので、実家にかえった。
それで、お父さんと一緒に梅干を漬けた。
梅干を漬けたといってもあたしがやったのは、
紫蘇を葉と茎にわける。
紫蘇を塩でもむ。(2回に分けてもむ)
うめぼしを漬けている壺に紫蘇をいれて、
ふたをするだけ。
梅干作りの一工程だけをたいけんした。
それから
ラッキョウをつけた。
意外にラッキョウをつけるというのは
簡単であることにびっくりした。
初めからラッキョウの皮がむいてあり、塩で味付けを
しているものがうっていて、
それに、酢と砂糖と塩と鷹のつめを沸騰させたものを
かけるだけ。
それで3週間後に完成である。
どんな味になるのかとても楽しみである。
あたしも個人的に梅酒をつけている。
この季節しかできないことを
楽しめるってことは贅沢なことだ。
しかもおいしいおまけつきである。
良い本を読んだと思う。
紹介されていた本で、
「本気の教育でなければ子供はかわらない」原田隆史著 旺文社 
 
心を育てれば子供は必ず変わる
荒れた中学校を立て直し、陸上部を7年間で13回の日本一に導いた、原田隆史の教育(帯から引用)

タイトルで、子供は変わらないってかいてあるが、
本気で取り組まないと大人は変わらないって、あたしは
この本を読むたびに思う。
大人でもあてはまることが多い。
すぐ他人のせいにしたり、甘えたり、生活態度が
しっかりしていなかったり。
毎日毎日つづけているものがあれば、それは自信につながる。
たとえば、日記をかいてみる。
料理をつくる。掃除をする。  
それは成功体験につながる。
成功体験は自信を生む。
自信はさらなる成功を生む。
いいかげんにだらだらやっていたって
振り返ったときに、何をしていたかってことが
語れない。
同じ時間働くなら、目的意識をもって
毎日をコントロールしてすごしたら
もっともっとよくなれる。

恋せよ乙女

2004年6月23日 恋愛
今日は仕事をするときにあこがれていた人とお酒をのむ
ことができた。
せっかくなのでその人語録でも書いてみよう。
「俺が上司になって部下に与えてられるのは
仕事の喜びしかない。(だから仕事を楽しいと感じてくれたら
うれしい)」
「反骨精神でここまでのし上がってきた。」
「結婚はしているけど、恋する気持ちはわるいことじゃない。
恋はどんどんするべきだ。」
見るからに熱血という感じの方だけれど、
仕事の指示の出し方が、とてもうまい人である。
その人は、とにかく恋をしよう!!というか
恋してんとあかんよ!!って絶えずいっている。
恋をしてたらハッピー。
報われても報われんでも毎日がハッピー。
メイクをかえて、服装を変えて、髪型変えて、意識も変えて、
幸せオーラがでてくるわけです。
前向きに何でも考えられて、会えるだけで幸せで、
毎日毎日にはりがでてくる。
恋をしようよ、恋せよ乙女。アンドボーイ。
たとえ毎日がつまらんくても
それだけで劇的に何かが変わる。
張り合いがでてくる。
まずは気になる人とごはんから初めてみませんか。

漫画を買いに

2004年6月21日 読書
ISBN:4592883136 文庫 川原 泉 白泉社 1995/09 ¥550
ストレスがたまると、無性に何かたべたくなり、
そして、何かが読みたくなる。
台風が通過中ということもあり、
昨日は食料を買い込み、漫画を買い込んだ。
その中の一冊が上記の川原泉さんの美貌の果実。
川原さんの本は以前、ネットでおもしろいと紹介されていた。
なかなか手に取る機会がなかったのだが、
よんでみたら大当たり。
一話一話の話が上質なのである。
読後感がものすごくよい。
少女漫画の王道ではないけれど、
いい漫画にであえたなと思う。
そしてあたしは台風の中、
フロイト1/2と空の食欲魔人を
買いに走った。やっぱりおもしろかった。

休日をすごす

2004年6月19日 日常
歯医者さんにいってきた。
虫歯ができて治療する期間は一ヶ月。
しかも歯周病とも診断された。
歯周病はたくさんのひとがかかっていると
CMでもいっていたが、まさかあたしも
歯周病だったとは。
しっかり歯をみがきなさいってことなんだろう。
そういえば、引越しする前にかよっていた
歯医者さんでは治療の最後に歯をみがいてくれた。
磨き方が上手だったのか。
とても気持ちよかった。
時間をかけて丁寧に歯を磨くってことは
快感であったってことを思いだした。
今日はしっかり歯を磨いてねてしまおう。
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2004/07/23 ¥3,990
B級映画の王様。ピンクフラミンゴ。
はじめてみたのは大学の時。
人は何を基準にして正しいのか正しくないのかが
わからなくなった。
破廉恥でお下劣。
だけどたまにみたくなる。
この検索で7月にDVDがでるのを初めてしった。
カルチャーショックをうけたいのなら、絶対見るべき。
仕事はたのしい?
毎日ハッピー?
スマイルスマイル。笑えている?
元気出せよ、あたし。
暗い顔してもいいことないし、
いやだいやだとおもっていても
仕事の量も人間関係もかわらんし。
どうせなら
毎日会えて、たのしいよ。って笑えるほうが
ハッピーになれる確立は高いわけやん。
好きなことをどんどん増やしていったら
毎日もっと楽しくなるよ。
悩んでばっかりいたらかわいくもない。
あたしの理想は仕事のできるクールな女。
甘えてばかり、自信の無い表情をしている
いまのあたしはNO!よ。
昔の人はうまいこと言うてるものだ。
口は災いの元。
今はまさにその状況。
あいさつをしたらむしされた。
もう一回挨拶をしたら切れられた。
あなたはいつもそうなのね!!って
ことの発端は女同士のおしゃべり。
絶対にはなしたらあかんよっていう秘密のお話。
秘密のお話は秘密だからこそいいのに、
しゃべってしまったのよ、あたし。
BさんがAさんにはなしたのを、Aさんからあたしに。
そしてあたしからBさん。BさんからまたAさんに。
Bさんからはなしを聞いたAさんはあたしに怒りだす。
秘密といったのにしゃべったわねーって。
女同士、いくつになっても秘密好き。
女学生の気分はぬけません。
しかしひみつの代償はでかいです。
人間関係にヒビがはいりまくりです。
毎日あうあのひとだから、修復しないと
大変です。
口は災いの元。
肝に銘じておきましょう。
落ち込むことがこのごろ多い。
そして先輩からいわれたのが
タイトルのとおり、悲劇のヒロインぶってんじゃないわよ。
自分でもわかっていたりするんだが、
この落ち込みはどうにもならん。
甘いもの食べて、気分転換しようか。
ちょとでかけて気分転換しようか。
凝った料理でもつくって
ストレス発散しようか。
また怒られる、叱られる、あきれられる。
そんなことを考えていくと
不安定になっていく。
本にもかいてある。
ネガティブ思考の人には近づかないほうがよい。
なぜなら暗い考え方にそまってしまうから。
間違いなくあたしはネガティブ思考。
あたしはどの方向をむきたいのだろうか。
何を知りたくて、どの情報がほしいのか。
何を楽しいとおもうのか。
自分の気持ちに耳をかたむけて、
ハッピーライフといきましょう。

ナイトライダー

2004年6月13日 演劇
今日は演劇をみにいった。
学生の時から好きな劇団で時間は2時間。
この劇団のなにが好きかときかれれば、
セリフまわしのうまさと、
役者の声の出し方。というかしゃべりかた。
あとは工夫された舞台美術。
「人が死ぬるときにはほんのすこし不思議がおこる。
 例えば電球がウインクしたり・・・」
うまくいえない。
だけどすごく好き。
明日もあたしはがんばれる。
今までお世話になっていた課長が転勤され、
新しい課長がこられた。
人が変わると環境が変わる。
今までの方とはコミュニケーションがうまくとることが
できなかった。
一日一緒にいるのに挨拶しかできなかった。
尊敬の念と恐れがいりまじった臆病な態度をとっていた。
新しい課長とはコミュニケーションがとれる。
話が通じる。そのことがとてもうれしく、
仕事がやりやすく感じる。
しかし、思い出すのは前課長のこと。
新入社員であったとき、一番叱ってくれた人。
一番効率のよい仕事の進め方をされ、商品の見せ方がうまい人。
お客様のことをよく考えていた人。
パソコンの前に座っていたひと。
転勤されてから、課長の考え方が私自身の考え方の基本となって
いたことをしりました。
最後の日に、お世話になりました。ということができませんでしたが、本当にお世話になりました。
期待に応えることができない部下であって申し訳ありませんでした。

好きな人

2004年6月12日 就職・転職
仕事がうまくいかなくて、
よくテレビをみている。
出てくるのは、ワタミの社長。
就職活動中にお世話になった会社。
夢に日付を!!とテレビでも語っていた。
あたしも心機一転、やるしかない。
あなたといっしょに働きたい!!
そんな気持ちをもっていた2年前。
選んだのは別の会社だけれど
これからひとはな咲かせてみせます。
業種はちがうけどめざせ店長。

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