なんかそんな感じで2.3日すごしてしまった。
そんで
不機嫌にはきちらした言葉に後悔をしてしまっている。
なんちゅうか、
あとで後悔するぐらいなら、
いうな。するな。ということ。
良い言葉は人を幸せにする。
悪い言葉は人も自分も気分が悪くなる。
人にあたってもいいことなんてひとつもない。
愚痴も悪口も、なんにも吐き出さんと、
心に秘めることもできたのではないか。
まだまだあたしも大人になりきれてはいない。

さて、はなしはかわって、
あたしの憧れの人にワタミの社長がいる。
最近、テレビでよくみかける。
この人を見ると、なんかがんばろうって思えるので
あたしはまだまだがんばれる。

そんであしたは友人と演劇デート。
好きな劇団なのでかなり楽しみです。

心に壁つくって、楽しむこともできんままの状態は
とてももったいないので
そろそろあたしも復活です。
どこかにいこうかと思ったら、いける自由がある。
はなせる自由、考える自由がある。
あれがいい、これがいいと選択もできる。
なんでもできる可能性があるのに、閉じこもったままなんて
もったいない。
楽しむ心をもたないと、日々もただなんとなく
流れていくだけになっている。
日々感動。そして成長。
笑っていきましょ。

えらいこっちゃ

2005年4月15日 日常
引越して3年目。
お部屋もいろんなところにガタがくる。
それでやってしまいました。
なんと、洗濯機のホースが、排水溝からはずれ、
外にむかって、飛び出してしまっていた。
もちろん、そんなことは露しらず、
あたしは洗濯機をかけたまま、
桜見物にいっていたら、
大家さんやら会社の人から、
すぐにもどってきなさい。と電話がきてしまった。
えらいこっちゃ。
家についたら、すぐに、洗濯機のホースを固定し、
大家さんにも謝った。
外をみたら、ありえないところに、水がまかれた跡がある。
季節はずれの水浴びをされた人はいないみたいだが、
お部屋にもメンテナンスが必要だ。
いままで大丈夫だからて、過信したらあかんもんやね。

おちこむぞ

2005年4月15日 日常
試験に落ちたことのショックがまだまだ尾を引いている
みたいで、あたしは一日中気分が沈んだままだった。
人に優しくできない。
先輩に対しても、後輩に対しても優しくできない。
なんというか、人当たりにしても、
自分に余裕がないと人に対して、あたりがよくできない。
それから、
周りの人に見返りを求めるな。
ってことを落ち込んだときは実感した。
落ち込んでいてもだれも助けてはくれない。
自分を幸せにするのも不幸にするのも
結局はあたしの気持ちひとつ。
あたしを幸せにするのはあたしだけだ。
すごく愚痴になっているがはきださずにはいられない。
どれだけ周りの人に助けてもらっていても
結局は一人だ。
あたしはあたしを幸せにしよう。

気分を変えて、夜桜を見に行った。
チューハイ片手におにぎり食べて。
あたしの気分も復活です。
桜はきれいだ。
昼間にも桜を見に行った。
空の青さと。桜のピンク。
きれいだった。

さて、話はかわって、沈んでいたときに聞いたアドバイス。
げんきだせよ。
落ち込んでいてもいらいらしても、それを
顔にだしたらあかんよ。
こころに秘めていたらいいから。
失敗はだれにでもある。
その失敗を次にしたらあかんだけや。
次に何をしたらいいかわかるやろ。

ありがとうございました。人は助けてくれないって
いっていながらも、言葉にはとてもとても助けられました。

落ちた

2005年4月10日 日常
試験におちた。
新入社員が受けて、たいがい1度で受かる試験のはずなのに
あたしは落ちた。
しかも2回目。
来年は3回目。
会社に存在をNOとつきつけられいる気分。
それでもあこがれの人がいるから
あたしはこの会社にいるとは思うけど、
悔しい。
悔しいついでにあたしは大器晩成型なのよと
いっておきましょう。

さて、話は変わって、姉が掃除をしにきてくれた。
床が見えるってすばらしい。
掃除って重要です。
きれいなへやは気分をよくします。
こころも部屋も心機一転。
さくらをみにいったら、
あたしはもっと気分がよくなるでしょう。

いろいろあるさ

2005年4月5日 日常
よく見ている掲示板である漫画が評判になっていたので
ためしに、読んでみた。
団鬼六さんの小説が原作となっている、
「美少年」という漫画だったのだけれど、
絵柄は好みなのだが、
ストーリーがどうも好みではなかっようだ。
最後までよめんかった。

昨日はベロベロに酔いました。
お酒を呑むのは楽しいものだ。
いま、NHKでゴジラ松井さんがでている。
そのテレビは課外授業ようこそ先輩というタイトルだった。
有名人が小学校に行って、授業をおこなうという
番組だ。
あたしは野球に興味はないけれど、
ゴジラ松井さん。かなりいい方だなあとテレビをみて
思う。
ゴジラ松井さんが子供に宿題を与えていて、
その宿題は
松井さんの年(30)になったら、何をしている?
それを絵に描いてみよう。というもの。
夢が決まっている子もいれば、まだまだ未定な子もいる。が、
いろいろな夢が書かれていた。
それから、
ホームランを打とうということで、
バットとボールで練習。
そこで松井さんがいうアドバイスはボールをしっかり見て。
ということと、
いいね。その調子。というほめること。
バットの握り方もいわないけれど、自分のやりやすいように、
やって、ほめて育てるということをされていた。
その後、最初に書いた、30歳になったら、何をしたいかという
夢をホワイトボードにはって、
ボールに夢をマジックで書いて、
ホワイトボードに向かって、ボールを打つ。

夢は夢で終わらせない。
           BYマツイヒデキ
夢が決まっていない子もいた。
その子には、
夢はこれから見つかるさ。
           BYマツイヒデキ
人間、できてるなと思いました。

掃除をしました

2005年3月31日 日常
あまりにも汚い部屋だったため、
姉の力をかりて、掃除をしました。
いるものと、いらないもの。
迷うものは捨ててしまい、
やっと床が見える部屋となりました。
これを維持していくのが問題ですが、
なんともお掃除というのは気持ちのいいことだ。

誰からきいたのか忘れてしまったが、
ものを買うっていうことは
ごみを買うことと一緒ということを
聞いたことがある。
極論といえば極論だけれど
なんとも納得できる。
トランクひとつでの生活というのは
憧れであるが、
あたしは本は捨てたくないから
憧れは憧れのままである。
(買ったものはゴミになる。
 だから循環型のリサイクルをおこないましょう
 という意味で人から聞いたのだと思う。
 メーカーも製造者も、購入者もまきこんで
 リサイクルしましょってことです)
タイトルは好きな映画にでてきた台詞。
そして、
最近、似たような質問をされた。
働いている会社でアンケートをとっていた。
この会社は存在する価値はありますか?
というニュアンスの質問がそこにはかいてあった。
世間に私のはたらいている会社は必要とされているのか?
お客様が買い物にこられる。
そういう行動をとってもらえるってことは
必要とされていることだろう。
そう思って、あたしはアンケートに答えた。
でも、従業員として、かってな意見だけれど、
あなたの働いている会社は存在する価値はあるのかっていう
質問をされるのが、とても悲しく感じる。
この質問に価値がないと答えたら、
そこで働くことに価値がないのといっしょであるから
あたしはとても悲しく感じるのだと思う。
あたしは仕事を辞める気はない。
仕事が楽しい。そして尊敬できる人が身近にいる。
そのひとはあこがれで、あたしもその人みたいになりたい。
と思うからだ。
あなたの役割はなんですか?
あたしは毛布みたいな人。
人をあっためられるひと。
気分よく仕事をするために環境を整える人。
大事な人を大切にできる人。
そういうことができるようになるのが
あたしの役割です。
新入社員がはいってきて今日で一年目になりました。
辞めずに、よくがんばったねってことで
お祝いにケーキを2年目社員で送りました。
喜んでくれたらいいなっておもったけど、
喜んでくれた子もいたけど
おしつけになってしまった子もいた。
むずかしいな。
人には絶対なんてことはありえない。
絶対に喜ぶはずだ。
なんてことはないのだけど
なんとなく
自分勝手にさびしくなりました。
おしつけになったこ、ごめんなさい。
なんかこういうタイトルがいいわけがましい
気がしてきたが、
なんちゅうか
宝石っていいわねーっちゅうはなし。
よく彼氏からもらったアクセサリーとか
聞くけれど、
あたしからしたら、
自分で買ったらいいだけのはなしやんって
思うわけです。
自分で買ったほうが満足感があるとも
思うわけですが、
好きな人から貰うっていうことが
いいんでしょうね。
好きな人からもらったものを
身に着けていたい。
乙女心ですやんか。
ああ、なんか負け犬の遠吠えっぽくなってきた。
あたしがもらったもの。
恵比寿の缶ビールについていた
恵比寿さんのキーホルダー。
・・・うれしかったさ。
思い出でもいいんで
アクセサリーほしいなっておもった
さびしい夜でした。
昨日は友達としゃべっていた。
そこから
なんか恋愛をするというフィールドから
離れたね。って話になった。
まだまだ若いとはおもうけれど
気分的に、恋愛はすばらしい!!
とまではおもわない。
あったらあったでいいけれど
なければないできにならない。
なんかそんなかんじ。
熱くないな。
燃え上がったこともないけれど
さめっぱなしのまま
あたしの低温恋愛感情はつづいていく。

やればできる

2005年3月26日 日常
研修にいってから意識して、時間配分を考えて
仕事をするようにしている。
なんというか、
やればできるやん。
時間どうりにはまだかえれないけれど
かえる時間は日に日に短くなっている。
ええことやん。

そんで課題。
いらいらをぶつけられると
あたしも一緒になっていらいらしてしまう。
はい、はいっていったあと、
良いカイゼン案が浮かばなくても、
妥協案はだすように。
いったことはするように。
そしていらいらを他の人にぶつけないように。
あたしの対応で
お客さんがいやな思いをするかもしれん。
またよい思いをしてくれるかもしれない。
どうなるかわからんけど
にこにこにこにこ。
笑う門には福来る。

それからハッピーなこと。
大好きな劇団から公演の案内がきた。
案内からして素敵です。
休みがうまいことかちあったら、
1度といわず2度3度あたしはみにいってしまうだろう。
研修にいってきました。
そこでは
PDACのサイクルは商売に重要で、
そのサイクルを実感するために
ゲームを行いました。
6グループにわけて、グループごとに
道具やらお金を配り、その道具をつかって、
どのグループが一番お金持ちになるのかを競うゲームで、
グループによって配られている道具やお金の金額は違うので
もっているグループやもっていないグループは
交換したり、売買したりして、もっていないものを
手に入れたりします。
このゲームであたしは
時間を管理すること。役割分担すること。
周りをみること。交渉するには、信頼しないといけない。
また最初に内容を詰めた交渉をしないといけないこと。
全体をみること。戦略をたてること。情報の必要性。
聞くだけではなく、情報にたいしてアクションをおこさないと
いけないこと。
などを学びました。
あたしにとっては内容があり、とてもよい研修でした。
会社自体はいまはある方向性にむいているけれど
お金がないこと自体は明白なのに、
若手の社員にこれだけお金をかけてもらっている。
期待されている。ということも実感しました。
また先輩と呑みました。
その方は酔っていたということもあったかもしれないが
その方の話している内容が理解できない。
そしてあたしが話した言葉も理解されていない。
同じ空間で同じ言葉を話しているのに
噛合っていない。
なんというか歯痒い時間をすごしました。
分かり合えないことはない。
同じ言葉ではなしているのだから。
だから私たちはわかりあえるはず。

そしてあこがれの課長とも呑みました。
その人ははやく課長になれよっていってくれました。
いま、あたしが仕事をできるということは、
パートさんやアルバイトさんがいてくれているから
仕事が回ることができる。
だからもし転勤することがあったら、
パートさんやアルバイトさんに感謝することを
忘れたらあかんよって話されました。
仕事をする上で、人生においてもだけれど
一人では弱い。
支えてくれている人、
それから
仕事ぶりを見ていてくれている人がいる。
そういう人は大事にしていかなあかんよ。とも
はなされていました。
悩みを話す人は一人いれば充分、
支えてくれる人も一人いれば充分。
呑んだり、愚痴をいいあえる人を大事にしていかな
あかんよ。ともはなされていました。
人の痛みをわかってやれる人になりなさい。
自分がされていやなことは
部下や他の人にしたらあかんよ。
そして今は意味がわからんかもしれんけど
人に影響を与えるひとになるのが
そのあこがれの人の目標ともいっていました。
部下がその人の仕事をしている姿を見て、
こういうふうになりたい。と思わすこと。
それから、仕事をしていて楽しいと感じてくれる
ことが上司の仕事ともいっていました。
その人はあたしの憧れです。
多分、言葉に熱がこもっていて、
それにあたしは動かされている。
あの人がそういうならあたしもやってやる。
そういう気持ちをもたせてくれる人です。

感謝感謝

2005年3月20日 日常
おめでとう。あたし。
誕生日も無事におわり、
いつもながら残業してたけど、
理想どおりにこにこすごして1日が終わりました。
なんちゅうかありがとうって言葉を
かみしめます。
両親からメールがきます。
友人や友達からもメールがきます。
覚えててくれたんやねってことで
すごくうれしい。
職場でも誕生日やねんっていっていたけれど
おめでとうっていってもらえてすごく
うれしかったです。
大事にされているなとかってに感じています。
人の悪いところはよくみえるけど、
そこよりももっともっといいとこが
みえていったらいいなと24歳、誕生日の抱負でした。
19日はあたしの誕生日
そして今日はお休みということで
お部屋の掃除でもして明日に備えようかと思ったものの
眼が覚めたらお昼。
いつものあたしの休日が始まった。
バイト君の見舞いに行き、
モスバーガーで匠バーガーが発売されていたので
匠バーガーアボカド山葵をいただきました。
さすが、匠。
こっています。
というかハンバーガーでナイフ・フォークを
だされたのにびっくりです。
山葵生産者のお名前や、匠を作られた方のお名前も
名詞大サイズの紙にかかれていました。
モスバーガーのこだわりってもんを感じてしまいます。
そしてお味のほうはといえば、
おいしかった。の一言に尽きます。

明日は誕生日。
わくわくします。
自分に何をプレゼントしよう。
ケーキは妹がかってきてくれたし、
明日一日、にこにこしてすごしましょ。

さて、はなし変わって姉のホームベージに
あたしのことが紹介されていた。
なんちゅうかうれしいもんや。
本を読むきっかけというのは
小学校を転校するときに、担任の先生から
本をもらったのがきっかけだった。
ここで話を読むおもしろさをしったと思う。
そして小さい頃にお母さんに本を読んでもらったり
図書館に連れて行ってもらったりということがあって
本を身近に感じれたのかもしれない。
3月16日に試験をうけてきました。
あまりなにも語りたくない状態です。
受かりたい。落ちたくない。
あたしはいままでやってきた。
あとは自分を信じるしかないです。
結果は4月前半にわかります。
あたしはスタートラインにたちたいです。

さてきょうは妹がきてくれた。
しかもちょとはやめに誕生日ケーキをもってきてくれた。
あたしはチョコレートケーキが大好きなので
妹と二人でおいしくいただきました。
ありがとう。

いま少年 チャンプルを見ている。
なんというか、踊りってかっこいいわ。
人の身体って無限大っていうかんじ。
どんな動きも表現できそう。
ほんまきれい。
またまた会社のはなし。
あたしは仕事をしていくうえで、
アルバイトさんという部下をもつ。
そして部下の教育は上司の責任。
最近、指摘されました。
部下の教育がなっていないんじゃないの。って。
あたしは社員の給料をもらっている。
部下に対して教育ができていないということは
あたしはアルバイトさんと同じであり、
社員の給料を払う意味がないんじゃないか、
ということを指摘されました。
2年働いて、そこそこできるようになってきたなと
自我自賛中だったため、あたしのなかにあったプライドが
チクチクと刺激されました。
悔しい。その一言につきます。
いまにみてろ、しっかり部下の教育をするから。
指摘をしてくれた方からは、
正しいやり方をなぜやらないといけないのか、しっかり説明を
して、アルバイトさんが納得しないと、おしつけるだけでは
意味がなく、正しいやり方がアルバイトさんからアルバイトさん
に正確に伝わらないよといわれました。
悔しいことは悔しい。
でもあたしは指摘されてなんぼ。
叱られてなんぼです。
助言ありがとうごさいました。

たべすぎだ

2005年3月14日 日常
なんかわけのわからんうちに
食べて食べて食べまくっている。
一日一日顔が大きくなっていっているのが
感覚でわかる。
なんやこれは。
ストレスなのか。
そういえば、テストの日も近い。
これから進めていこうとおもっていない
人間関係のいろいろもある。
考えなあかんことと考えたくないことがある。
逃げにはしっているな。
2日間休みがあって、建設的にすごそうかなとも
おもっていたが、汚い部屋で食べまくって終了。
あかんぞ。あたし。

テレビでピアスと刺青の番組をしていた。
あたしも、刺青はいれたいとおもったことは
ある。やっぱりそれは時期的に不安定だったと思う。
支えてくれる何かがほしかったし、変われるような気がした。
ピアスをあけたりもした。
実際、気分は変わる。
あたしもできるやんってなかんじで。
でもそんなん時間がたつとなれちゃうから新たな刺激が
ほしくて、またピアスをあけたりする。
ピアスはあけるのもかんたん。
そして閉じるのもかんたん。
でも刺青はいれたら、なかなか消せない。
そこのことろよくわかってないとあかんなと思う。
そんなことをおもいながらも、あたしは
30越えたら刺青をいれてもいいやろとおもっている。
30越えたら、それこそあたしの人生。
結婚しようが、離婚しようが、仕事をしようが、趣味に生きようが、好きなことやらせてもらいます。
近くて遠いあの人は
まさに月のような人。
というふうにもいえるが、
実際は
あなたはあたしのなんなのか
ようわからん。
憧れの人だ。
尊敬できる人だ。
出会えてうれしい。
仕事を一緒にできてうれしい。
モチベーションがあがる。
そういう人だ。
はっきりいって大好きだ。
大好きだが、それをいっても
しょうがない人だ。
かってな思い込みかもしれないが、
あたしにとって大事な事があった日に
あなたは訪れる。
絶対に一人ではあらわれないけれど。
肯定と否定。肯定と否定の繰り返し。
恋っていうのはややこしいもんだ。

さて、そんな月のようなひとの話を
月のような人を知っている人とはなしたら、
仕事でてきぱき動くその人と、
呑んで弱音をみせるその人は
かわいらしいなということでおちついた。
そういうギャップが魅力なんでしょう。

そしてそのいっしょにしゃべった人からあたしは
人が来てもあまりかまわないところが
人が来やすいんやろうねといわれる。
料理を作ろうにも、材料がないのでつくれません。
うけいれてくれてありがとうともいってもらえるが
実際は何もかまっていませんので
おかまいなく。といっておきましょう。
あなた、あたしの何なのさといいたいところだが、
ほんまのところは
あたし、あなたの何なのさというところだ。
さすがに本人には聞けんしな。

まあそれでもおもしろいはなしがきけるので
このままの状態をつづけましょう。
恋に恋する話にて、なんと日常100本目でした。

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